約 6,433,743 件
https://w.atwiki.jp/srw-airl/pages/2.html
メニュー トップページ スパロボキャラ人気投票 スパロボメカ人気投票 スパロボ新規参戦希望 関連ブログ スーパーロボット大戦OG外伝 オススメユニット OGキャラ人気投票 OGメカ人気投票 スーパーロボット大戦SC2 オススメユニット 雑記 スーパーロボット大戦OGS オススメユニット オススメツインユニット オススメ乗り換え BGM変更 武器換装 特殊弾 ネタ スーパーロボット大戦W オススメユニット BGM変更 主人公機 スーパーロボット大戦J 主人公機 第3次スーパーロボット大戦α オススメユニット オススメ小隊 小隊名 BGM変更 イデオン運用法 サウンドフォース運用法 リンク AERIAL FLAME マサキの冒険 獅子の瞳が輝いたブログ MY PICS スーパーヒーロー大戦 [PR] オンラインゲーム
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/201.html
R-NumberSP 鋼髏(Gang Lou) 【がん・るぅ】 情報 作品名 コードギアス 反逆のルルーシュR2 カテゴリ SIDE KMF 定価 3,150円 受注開始 2011年05月27日(金)16 00 受注締切 2011年08月03日(水)16 00 発送開始 2011年10月26日(水) 商品全高 約90mm 付属品 手首:無し 武器:無し その他:連結パーツ、ディスプレイ用ジョイント 商品画像 機体データ 所属:中華連邦→黒の騎士団 分類:第四世代ナイトメアフレーム相当 開発者:中華連邦 形式番号:TQ-19 全高:5.67t 重量:13.08t パイロット:洪古他 中華連邦の主力機である非人型KMF。 技術力不足の為二足歩行が出来ず、背面部から伸びるランドスピナーで自立と走行機能を補っている。 コックピットハッチが前方を向いており、頭部の代わりに胴体上部にある2本のスリットからセンサーが覗く。 武装は実体弾による在来火器であり、ブリタニア/黒の騎士団陣営の持つエネルギーシールドには全く通用しない。 ブリタニア製KMFに見劣りする性能を補うために数で押す物量作戦を基本としており、一時はランスロットをも追い込んだが、援護に駆け付けたガウェインのハドロン砲で一掃されてしまった。 超合集国建国後はカゴシマ租界攻略戦に参戦し、中華連邦軍艦隊の艦上固定砲台として使われた。 『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』ではガンダム00の「人類革新連盟」および作中オリジナル組織「WLF」の戦力として登場した。 商品解説 魂ネイション2010展示アイテムの1つ。 中華連邦のマイナーKMFまでもが試作されていたことに驚きの声も聞かれ、注目を集めた。 商店のページや解説では全く触れられていなかったが、内部のコクピットや作業用マニピュレータの展開もしっかりと再現されている。 背面のランドスピナーで鋼髏同士を連結可能なROBOT魂オリジナルギミックがあるが、単品販売なので楽しむには複数体の購入が必須。 おそらくは量産機である本商品を複数体そろえたい人向けの販売促進目的でもあるのだろう(中には8体購入した猛者もいるとか)。 評価点 問題点 不具合情報 股関節の接続パーツの向きが合っていない個体が確認されている。 このパーツは左右で形状が異なっており、左右が入れ替わっているケース以外に両方が同じパーツだったという例も報告された。 前者であれば分解して組み替える、という事もできなくはないが、後者の場合はサポートセンターに送る以外解決方法はない(前者でも地震が無い場合は同様の対処を行った方がいい)。 関連商品 神虎 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1936.html
【ゲーム】第4次スーパーロボット大戦 【作者名】ピコロコ 【完成度】完結(08/11/11~09/2/9) 【動画数】95 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/9394472 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8462.html
スーパーロボット大戦TRPG 完全版~キャラクターシート~ ◆プロフィール 名前 兜 清麗奈(かぶと・せれな) 二つ名 PL 孤狐 年齢 幼女 性別 幼女 種族 人間 外見 甘ロリ幼女 出身 日本だけどハーフ CV 性格 ニュートラル タイプ 権力者の娘 レベル 1 総CP 30(初期CP30) 消費CP 11 残CP 19 所持金 700Cr ◆能力値 初期値 現在値 ボーナス 対応 成長 操縦 体力 8 8 (+2) 近攻 2 技量 8 8 (+2) 回避 2 知力 12 12 (+3) 遠攻 3 意志力 12 12 (+3) 命中 3 魅力 14 14 (+3) 防御 3 ◆アビリティ 名前 CP 効果 スーパーロボット所持 5 ユニットタイプ:スーパーを選択できる 虚弱 -2 一度に5点以上のダメージを受けると気力-1 未成年 -1 年齢を重視される場での判定に-1の修正を受ける 弱気 -1 味方ユニットが1体撃墜されるごとに気力-1 ◆技能 名前 難易度 CP LV 関連 効果 操縦 自動 自動 特殊 交渉 B 0 1 魅力 専門知識:マジンガー B 0 1 知力 枕事 B 5 1 魅力 歌唱 B 5 1 魅力 ◆精神コマンド 名前 CP 気力 効果 ◆武器 名前 価格 CP 距離(属性) 攻撃力 命中 回避 備考 ◆防具 名前 価格 CP 回避 耐銃 耐衝 耐E 備考 ◆所持品 名前 価格 CP 効果 ◆戦いの理由 ◆設定 兜刀次と、どこかのお姫様であった母との間に生まれた娘 小学校に通う前から、父との間に(性的な)愛を育んできた スーパーロボット大戦TRPG 完全版~ユニットシート~ ◆プロフィール 名前 ピジョンブラッド 二つ名 外見 総GP 140 タイプ スーパー ◆能力値 GP 最大HP 15 15 最大EN 6 18 装甲 10 9 運動性 8 5 近距離攻撃力 9 5 遠距離攻撃力 10 15 ◆ユニット特性 名前 GP 効果 飛行 8 飛行できる 高速飛行 7 飛行中、1回の移動で2回分の移動ができる 大気圏突入 5 大気圏突入できる 大気圏離脱 5 EN3点消費で大気圏離脱できる 水中適応 3 水中でのペナルティを受けない 搭載 12 味方ユニットを搭載できる サポートAI 10 命中+1、冷静1、信頼を2回使用可能 召喚 2 呼べば来る ロックオン 2 開始。移動放棄で命中+1 サウンドシステム 7 必殺兵器増強3LV 5 必殺兵器の必要気力-3、命中+3、ダメージ+3 重厚:2Lv -5 イニシアチブ判定-4 ◆武装 名前 距離 命中 攻撃 武装オプション GP 備考 近接防御火器 近距離 12 11 なし 0 機銃を基本とした防御武器 破砕の領域 遠距離 12 13 なし 0 「サウンドシステムを用い、対象の固有振動数に干渉する」という演出の普通の攻撃 LRM 遠距離 13 13 精密攻撃 2 切り払い属性。ロングレンジミサイル ◆必殺兵器 名前 距離 命中 攻撃 気力 EN 武装オプション GP 備考 虚無の領域 遠距離 15 17 2 1 なし 10 ピジョンブラッドの演算能力を利用し、出力を強化させた破砕の領域 ◆設定 父、兜刀次がどこからか奪ってきた戦艦 陸海空宇全てで運用可能となっている万能戦艦 さらには、擬似人格プログラム「ディラン」によるサポートにより、個人運用を可能としている 基本的に輸送能力を重視されており、戦闘力はさほどでもない 基本命中:12(サポートAI込み) 基本回避:10 基本装甲:13 ◆コンセンサス表 注:1の部分もPLとしては一切口にだすものではありません (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。) 1,エロールの是否 :5 2.陵辱を伴うRPの是否 :3 3.苦痛を伴うRPの是否 :3 4.性別や属性変化RPの是否:1 5.多人数との性的RPの是否:3 6,NPCへの殺傷RPの是否:3 7,同性・両性とのRPの是否:2 8.具体的な禁止シチュ列挙 : 9.具体的な希望シチュ列挙 :
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/16.html
作品名一覧>さ行 さ し す せ そ さ XI[sai] ザ・カゲスター 佐川急便 咲-Saki- 咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A 咲-Saki- 全国編 魁!!男塾 サクラ大戦シリーズ ささめきこと The Soul Taker 〜魂狩〜 サマーウォーズ SAMURAI7 THE MOMOTAROH サモンナイトシリーズ 沙耶の唄 さよなら絶望先生 3LDKM(フミンバイン) されど罪人は竜と踊る 三国志(横山光輝) 三国志大戦 三次-プロレスラー 三次ネタ サントリー し C CR五右衛門 CRGO!GO!郷セカンドステージ CR新お天気スタジオ CR戦国乙女 CR匠の道 CR伝説の巫女 CR南国育ち CRひかる源氏 GA 芸術科アートデザインクラス Gジェネレーションシリーズ Gのレコンギスタ ジェニーはティーン☆ロボット ジェネレーションオブカオス シグルイ 地獄少女 地獄先生ぬ~べ~ シゴフミ 史上最強の弟子ケンイチ シスタープリンセス 七人のナナ シムーン ジャイアントロボ THE ANIMATION - 地球が静止する日 シャイニング・フォース イクサ 灼眼のシャナ SHUFFLE! シャングリ・ラ ジャングルはいつもハレのちグゥ 獣拳戦隊ゲキレンジャー 13日の金曜日 獣装機攻ダンクーガノヴァ 十二国記 十兵衛ちゃん ジュエルペット しゅごキャラ! しゅごキャラ!!どきっ Steins;Gate 少年アシベ ショコラ 〜maid cafe curio 〜 じょしらく ジョジョの奇妙な冒険 serial experiments lain 私立ジャスティス学園 シルバー仮面 Silver Surfer JINKI EXTEND 神曲奏界ポリフォニカシリーズ 人工少女3 真・三國無双シリーズ 新世紀エヴァンゲリオン(ヱヴァンゲリヲン新劇場版) 人生相談テレビアニメーション「人生」 神聖モテモテ王国 人造昆虫カブトボーグ V×V 新造人間キャシャーン 真マジンガー 衝撃! Z編 真・女神転生シリーズ 真・女神転生デビルサマナー 神羅万象チョコ 侵略!イカ娘 人類は衰退しました 神霊狩/GHOST HOUND す スイートプリキュア スカイガールズ スカッとゴルフ パンヤ スクライド School Days スクールランブル スケッチブック 涼宮ハルヒの憂鬱 スターウォーズ 素敵探偵ラビリンス ストライクウィッチーズ ストライダー飛竜 ストリートファイターシリーズ Strawberry Panic! Spider-man スーパージェッター スーパーダンガンロンパ2 スーパーロボット大戦シリーズスーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL スーパーロボット大戦αシリーズ スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦J スーパーロボット大戦W スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS スーパーロボット大戦OG外伝 スーパーロボット大戦OGサーガ 無限のフロンティア スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦K スーパーロボット大戦NEO スーパーロボット大戦OGサーガ 無限のフロンティア EXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL スーパーロボット大戦L 第2次スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦OG スーパーロボット大戦UX スーパーロボット大戦OE 第3次スーパーロボット大戦Z SPINFEVER(メダルゲーム) スペクトラルフォース スペランカー スペースコブラ SPAWN スマイルプリキュア! すもももももも 〜地上最強のヨメ〜 スレイヤーズ せ 世紀末オカルト学院 セイクリッドセブン 聖剣伝説3 聖剣の刀鍛冶 セイバーマリオネット Saint October 聖☆おにいさん 聖闘士星矢シリーズ聖闘士星矢(B~MS) 聖闘士星矢(O~他) 聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 世界樹の迷宮 世界樹の迷宮II 諸王の聖杯 世界樹の迷宮III 星海の来訪者 世界忍者戦ジライヤ 世界名作劇場 レ・ミゼラブル 少女コゼット ゼーガペイン セキレイ 絶対可憐チルドレン 瀬戸の花嫁 ゼノギアス(Xenogears) ゼノサーガシリーズ ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス ゼロの使い魔 閃光のナイトレイド 戦国BASARA 戦国TURB 戦国ランス 仙術超攻殻ORION 戦場のヴァルキュリア せんとくん(平城遷都1300年祭) 閃乱カグラ そ ゾイドジェネシス 蒼穹のファフナー 装甲騎兵ボトムズ 奏光のストレイン 創聖のアクエリオンアクエリオンEVOL ソウルイーター ソウルキャリバー ソウルハッカーズ(デビルサマナー ソウルハッカーズ) 続・性本能と水爆戦 卒業 ~Graduation~ ソードアート・オンライン sola ソ・ラ・ノ・ヲ・ト そらのおとしもの 宇宙をかける少女 ソルティレイ(SoltyRei) それでも町は廻っている
https://w.atwiki.jp/srwogskouryaku/pages/26.html
曲名 場面 初出 BGM設定 サントラ収録 EVERYWHERE YOU GO リュウセイ専用 新スーパーロボット大戦 SRXチーム戦闘曲 ○ 1-06 ICE MAN ライ専用 スーパーロボット大戦α ライ戦闘曲 ○ 1-07 PSYCHIC ENERGY アヤ専用 新スーパーロボット大戦 フィールド曲(月面) ○ 1-08 鋼の魂 SRX専用 スーパーロボットスピリッツ CMソング ○ 1-15 TIME DIVER イングラム専用 スーパーロボット大戦α イングラム戦闘曲 ○ 1-09 WOMAN THE COOL SPY ヴィレッタ専用 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION ヴィレッタ戦闘曲 ○ 1-10 MARIONETTE MESSIAH レビ、マイ専用 スーパーロボット大戦α レビ戦闘曲 ○ 1-13 鋼鉄の孤狼 キョウスケ専用 スーパーロボット大戦COMPACT2 キョウスケ戦闘曲 ○ 2-02 白銀の堕天使 エクセレン専用 スーパーロボット大戦COMPACT2 エクセレン戦闘曲 ○ 2-03 揺れる心の錬金術師 アルフィミィ専用 スーパーロボット大戦 IMPACT アルフィミィ戦闘曲 ○ 2-04 MACHINE SOUL(Ver.OG) アクセル決戦時 追加 スーパーロボット大戦 IMPACT CMソング ○ 4-29 熱風! 疾風! サイバスター マサキ専用 第2次スーパーロボット大戦 タイトル曲 ○ 1-19 フラッパーガール リューネ専用 魔装機神-THE LORD OF ELEMENTAL- リューネ戦闘曲 ○ 1-20 ダークプリズン シュウ専用 魔装機神-THE LORD OF ELEMENTAL- シュウ戦闘曲 ● 1-21 TIME TO COME ギリアム、イルム、リン専用 第4次スーパーロボット大戦 主人公戦闘曲 ○ 1-17 英雄戦記 ゲシュペンストRV専用 追加 ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス タイトル曲 ○ 3-08 鋼鉄のコックピット グルンガスト弐式専用 追加 スーパーロボット大戦α 主人公前期戦闘曲(スーパー) ○ 2-07 我ニ敵ナシ 龍虎王、虎龍王専用 スーパーロボット大戦α 主人公後期戦闘曲(スーパー後継機) ○ 2-14 VANISHING TROOPER ヒュッケバインMk-II専用 追加 スーパーロボット大戦α 主人公前期戦闘曲(リアル) ○ 2-08 ACE ATTACKER ヒュッケバインMk-III専用 スーパーロボット大戦α 主人公後期戦闘曲(リアル後継機) ○ 2-13 BLUE BLUE SKY クスハ(OG2)専用 新規 ○ 2-09 TREUE レオナ専用曲 新規 ○ 2-10 RIGHT AND KIND リョウト、リオ専用 新規 ○ 2-12 絆を信じて ユウキ、カーラ専用 新規 ○ 2-11 悪を断つ剣 ゼンガー、リシュウ専用 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION ゼンガー戦闘曲 ○ 3-09 剣・魂・一・擲 ダイゼンガー専用 第2次スーパーロボット大戦α ゼンガー戦闘曲(後継機) ○ 3-10 Trombe! エルザム(レーツェル)専用 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION エルザム戦闘曲 ● 3-06 ACE ATTACKER(Ver.W) ビルガー、ファルケン専用 第2次スーパーロボット大戦α アラド戦闘曲 ○ 3-04 WILD FLUG TBS専用 追加 第2次スーパーロボット大戦α アラド戦闘曲(後継機) ○ 3-05 流星、夜を切り裂いて アイビス専用 第2次スーパーロボット大戦α アイビス前期戦闘曲 ○ 2-20 BORN TO FIGHT OG1汎用戦闘曲 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION 汎用戦闘曲 ○ 2-18 RAIL TO THE DANGERZONE OG2汎用戦闘曲 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2 汎用戦闘曲 ○ 2-19 ASH TO ASH ラミア専用 スーパーロボット大戦A ラミア戦闘曲 ○ 2-25 DARK KNIGHT アクセル専用 スーパーロボット大戦A アクセル戦闘曲 ● 2-26 OVER THE TIME FLOW ラウル専用 追加 スーパーロボット大戦R ラウル戦闘曲 ○ 2-14 OVER THE WORLD WALL フィオナ専用 追加 スーパーロボット大戦R フィオナ戦闘曲 ○ 2-15 鋼の方舟 スペースノア級専用 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION 戦艦戦闘曲 ○ 2-21 天翔る龍 ヒリュウ改専用 新規 ○ 2-23 鋼の方舟(Ver.M) ダイテツ、テツヤ専用 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION 戦艦戦闘曲 ○ 2-22 真鍮の真心 ラトゥーニ専用 新規 ○ 3-01 Fairy Dang-Sing フェアリオン専用 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2ラトゥーニ、シャイン戦闘曲 ○ 3-03 桜花幻影 オウカ専用 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2 オウカ戦闘曲 ○ 3-02 BEAT AND BEAT ジャーダ、ガーネット専用 新規 ○ 2-16 TACO・NA・GU・RI! カチーナ専用 新規 ○ 2-17 破念のアサナ ラーダ専用 新規 ○ 2-15 RUSHING DANDY カイ専用 新規 ○ 3-07 BURN NOW! ファイター・ロア専用 追加 ザ・グレイトバトル4 ロア登場時 ○ 3-12 吼えろ!コンパチカイザー コンパチブルカイザー専用 追加 ザ・グレイトバトル4 コンパチカイザー戦闘時 ○ 3-13 紅の修羅神 フォルカ専用 追加 スーパーロボット大戦COMPACT3 フォルカ戦闘曲 ○ 3-18 機神乱舞 フェルナンド専用 追加 スーパーロボット大戦COMPACT3 味方増援曲 ○ 3-19 抗うべき宿命 ビレフォール専用 ○ 3-20 THE ARROW OF DESTINY エアロゲイター中ボス専用 スーパーロボット大戦α ボス級戦闘曲 ● 1-12 虚空からの使者 イングラム専用(敵時) スーパーロボット大戦α イングラム戦闘曲(アストラナガン) ● 1-11 THE GATE OF MAGUS ウォーダン専用 スーパーロボット大戦α外伝 アンセスター戦闘曲 ● 3-11 CHAOS ヴィンデル専用 スーパーロボット大戦A シャドウミラー幹部戦闘曲 ● 2-27 ヴァルシオン ヴァルシオン専用 第2次スーパーロボット大戦 ビアン戦闘曲 ● 1-22 VIOLENT BATTLE インスペクター四天王専用 第3次スーパーロボット大戦 四天王戦闘曲 ○ 1-24 ARMAGEDDON DC・C統合軍決戦時 第3次スーパーロボット大戦 ラスボス戦闘曲 ○ 1-23 裁く者、裁かれし者 ウェンドロ専用 新規 ● 1-25 BE A PERFECT ティス、ラリアー、デスピニス専用 新規 ● 3-16 求めていた「答え」 デュミナス専用 新規 ○ 3-17 最後の審判者 セプタギン専用 新規 ● 1-16 凶星の監察官 シュテルン・ノイレジセイア専用 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2 シュテルンレジセイア戦闘曲 ● 2-06 修羅の掟 機神轟撃拳使用時(Ev戦闘) 追加 スーパーロボット大戦COMPACT3 修羅王増援曲 ○ 3-21 始まりの地 OG2導入部 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2 タイトル曲 ○ 1-04 GENERATIONS シナリオデモ(討議) 3-22 君の笑顔が、そこに シナリオデモ(平和) 4-21 静寂と動乱 シナリオデモ(日常1) 3-23 戦火の狭間で シナリオデモ(日常2) 3-24 終わらない冬 シナリオデモ(追悼) 4-18 記憶の底へ シナリオデモ(離別) 4-19 THIRD SADNESS シナリオデモ(悲劇) 4-20 DARK ANXIETY シナリオデモ(陰謀) 4-12 DEVIL PLOT シナリオデモ(発覚) 4-13 蠢く影 シナリオデモ(荘厳) 4-14 戦友よ、奮い立て シナリオデモ(決意) 3-25 休みも大事 プレイ中断時 新規 4-22 戦慄の旋律 イベント(危機) 4-24 驚異的な脅威 イベント(圧倒) 4-25 絶対に絶体絶命 イベント(死線) 4-26 "彼女"の問い掛け シナリオデモ(交感) 3-28 修羅の饗宴 シナリオデモ(修羅) 3-29 いつか来るべき日のために シナリオタイトル スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION シナリオタイトル 極めて近く、限りなく遠い世界に ヴァイサーガ専用、アシュセイヴァー専用、イベント スーパーロボット大戦A タイトル曲 ○ 2-24 遥かなる戦い、開幕 OG2.5 6話 スーパーロボット大戦COMPACT タイトル曲 ○ 2-01 ラ・ギアスの風 サイバスター登場時 追加 魔装機神-THE LORD OF ELEMENTAL- タイトル曲 ○ 1-18 SUPER ROBOT SYMPHONY フィールド曲・自軍フェイズ 4-01 AN EVEN FIGHT フィールド曲・敵軍フェイズ 4-02 分の悪い賭け フィールド曲・自軍フェイズ 4-03 "諦めろ"と奴が囁く フィールド曲・敵軍フェイズ 4-04 ENIGMA フィールド曲・敵味方兼用 4-05 全能なる調停者 シナリオデモ(エアロゲイター) スーパーロボット大戦α シナリオデモ ○ 3-26 鋼の救世主(Ver.OG) OG1最終決戦時(後半戦),OG2最終決戦後 追加 スーパーロボット大戦α外伝 タイトル曲 ○ 4-27 THE SUPER ROBOT WARS OG1導入部 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION タイトル曲 1-03 WILDERNESS WAR フィールド曲・シナリオデモ 第3次スーパーロボット大戦 フィールド曲(地上戦) 4-09 招かれざる異邦人 フィールド曲 スーパーロボット大戦COMPACT フィールド曲 4-07 沈黙する者の属性 フィールド曲 追加 スーパーロボット大戦IMPACT 4-06 黙示録 シナリオデモ(アインスト) スーパーロボット大戦IMPACT 3-27 愚か者たちの帝国 フィールド曲 追加 スーパーロボット大戦IMPACT 敵増援・イベント(アインスト) 4-16 呪われし闘士 アインスト・レジセイア専用 追加 スーパーロボット大戦IMPACT ● 2-05 「かつて」と「これから」 フィールド曲・アインスト空間 新規 4-08 遥かなる戦い、開幕(Ver.OG) OG2最終決戦時(前半戦) スーパーロボット大戦COMPACT タイトル曲 ○ 4-30 GO!!(Ver.OG) OG2最終決戦時(後半戦) 追加 スーパーロボット大戦IMPACT タイトル曲 ○ 4-28 極めて近く、限りなく遠い世界に(Ver.OG) シャドウミラー決戦時 スーパーロボット大戦A タイトル曲 ○ 4-31 いつか来るべき日のために OG1最終決戦時(前半戦) スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION フィールド曲(最終決戦) 1-05 BOOSTED CRISIS イベント(OG2 1,2話) 追加 スーパーロボット大戦R イベント時 4-17 NAMELESS WARRIORS OG2.5最終話 ソーディアン出現 4-11 忌むべき訪問者 敵増援出現時 スーパーロボット大戦α 敵増援出現時 4-15 THE LAST JUDGMENT インスペクター決戦 第3次スーパーロボット大戦 フィールド曲(最終決戦) 4-10 迷宮のプリズナー(Ver.OG) OG2.5最終話 追加 スーパーロボット大戦OG-OVA 主題歌 ● 4-32 VARIABLE FORMATION フォーメーションR時 追加 新スーパーロボット大戦 SRX合体ムービー ○ 1-14 激闘への間奏曲 インターミッション スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION インターミッション 1-26 STEEL SOUL FOR YOU OG1エンディング 4-33 雪解けの詩 OG2エンディング 4-34 EPIC MARCH オプションモード 1-27 再起を心に誓え 敗北時 4-23 Rocks OGsオープニングテーマ Portal OGsエンディングテーマ DIVINE WARS OGsオープニングムービーBGM 1-02 注1 WOMAN THE COOL SPYはR-GUN専用曲でもある模様。機体優先だと他のパイロット専用曲に優先されます。 注2 戦闘BGMにできる曲のうち●になっているものをBGM変更で選択した際に相手がボス級の敵でもその曲が優先されます。 (例 キョウスケのBGMを「DARK KNIGHT」に設定してヴィンデルと戦闘を行えばBGMは「DARK KNIGHT」になる。) 注3 BGMを全体優先に変更し全体BGMを設定すると、相手がボス級でも●以外の曲を流せます。 (OG2.5のラストで流れる「迷宮のプリズナー(ver.OG)」など、一部例外があります)
https://w.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/pages/56.html
プロジェクトTDチームアイビス・ダグラス ツグミ・タカクラ スレイ・プレスティ プロジェクトTDチーム アイビス・ダグラス 第2次スーパーロボット大戦α 初期状態で援護攻撃と連携攻撃を同時修得している唯一のキャラ。援護要員にするなら、3で止まる援護攻撃をさらに+1しよう。 修行要員として使うならSP回復と集中力は必ず養成しておきたい。当然、ボスのトドメでは援護に回るよりもPPを稼がせたいユニットのサブ担当に。アタッカーと集束攻撃があると撤退ボス相手でもより安定する。 ツグミの取得PPはサブパイロット補正で減少。そのため全体での稼ぎを考えると、他の修行持ちを参式かガンナーに乗せた場合に見劣りする。 初期技能だけを見ると優秀な援護役だが、AXの最強武器であるマニューバGRaMDsの弾数は6発だけ。修行と援護関係の技能も折り合いが悪く、乗り換えもしないとなると実際はあまり援護役には向いていない。修行でPPは大量に手に入るので、援護系技能を捨ててBセーブやガンファイトを養成するのも手。 いざとなればカウンターも不要。消しても不便には感じないだろう。 乗り換え可能で精神も比較的バランスがいい。援護に育成にと別機体でも役立たせ易いのは確か。だが、その為にAXとツグミを捨てるのはやはり勿体無い。 順調に成長を重ね本人からは後の鬱っぷりなど微塵も感じさせない。フィリオの病状やアルテリオン開発など次回作以降での展開に期待が高まる。 スレイと信頼補正があるが、2人が一緒に戦うステージはない。 集中 必中 努力 不屈 熱血 加速 (ツイン)修行 レベル 1 1 7 12 25 33 1 消費 15 20 10 10 40 5 50 エースボーナス 移動力+1 性格 超強気 空 陸 海 宇 地形適応 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 15 33 - - - - - - 連携攻撃 1 - - - - - - - - カウンター 1 10 16 29 39 45 - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 133 140 140 114 180 179 47 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 204 228 213 166 388 377 219 ツグミ・タカクラ 第2次スーパーロボット大戦α 精神のほとんどがサポート系。序盤は信頼で回復役、終盤は激励での気力確保と非常にありがたい。 最終精神は愛なので、アイビスの修行と合わせてボスキラーとしても非常に優秀。 愛を覚えればアイビスのSPに余裕が出てくる。 SP回復と集中力は出来る限り修得させたいところ。アイビスの修行を利用して一気にためよう。 アステリオンAXから乗り換えられないのが唯一の欠点。そもそもアイビスはAXから乗り換えないであろうからあまり問題はないが。 偵察 信頼 応援 友情 激励 愛 (ツイン)- レベル 1 1 10 16 24 40 - 消費 1 20 25 40 50 70 - エースボーナス 最終命中率+10% SP+20 性格 普通 空 陸 海 宇 地形適応 A A C A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP スレイ・プレスティ 第2次スーパーロボット大戦α 今回もスポット参戦のみ。この調子だとベガリオンが完成するまで参戦はなさそう。 精神コマンド、特殊技能共に優秀。 SP回復がないのが残念。だがスポットなので、この際目をつむろう。 性格が強気なので、集中を使って普通に戦っているだけでどんどん気力が上がっていく。 アイビスと信頼補正があるが、2人が一緒に戦うステージはない。 加速 集中 ひらめき 狙撃 熱血 必中 (ツイン)魂 レベル 1 1 10 17 23 28 1 消費 5 15 10 20 30 20 70 エースボーナス 反撃時に与える、最終ダメージ+10% 性格 強気 空 陸 海 宇 地形適応 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ヒット アウェイ 1 - - - - - - - - アタッカー 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 135 141 141 110 184 182 52 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 201 226 223 169 399 378 215
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12180.html
登録日:2010/10/13 (水) 06 26 10 更新日:2023/09/18 Mon 02 15 04NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 10年秋アニメ EDは水着祭り OG SRW よりシャープな機体 アニメ ジ・インスペクター スパロボ スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター バレバレの偽装バイン 大張正己 武神装攻ダイゼンガー 相変わらず出られないヒュッケバイン ←と思ったら…… 良作 2010年10月から2011年4月まで放送されたテレビアニメ。 ゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」内シリーズである「OGシリーズ」の第2作『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2』をアニメ化した作品で、『スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ』の続編に当たる。 制作会社は前作から更に変更され、下請けが多い旭プロダクションへ。 監督はロボットアニメにおける作画のビッグネーム・大張正己。 何でも寺田貴信Pに大張さんが話を持ち掛けたのが制作のキッカケだとか。 まあ最近、大張さんが活躍出来そうなロボットアニメ少ないしね…… 大張監督作品だけあり、ロボットの大半は手書きで描かれ、これまでのアニメ版スパロボの中で最も線の書き込みが綿密。 アルトなんかは勿論、OPでバリってる。 大張監督は元々作画畑の人間でストーリー面の才能に難があるため、「中盤から息切れすんじゃね?」なんて言われていたが、結局息切れどころか、最後まで暴走し続けた。 キャラクターデザインは歴代二作に比べて最も原作とかけ離れているため、少しファンの評価が厳しい。 EDの水着で挽回しちゃったようだが。 その他のスタッフとしてシリーズ構成・脚本にゲーム「ゼノサーガ」を手掛けた竹田祐一郎と電撃ホビーマガジンでキョウスケ版ディバイン・ウォーズである「Record of ATX」を連載している八房龍之助の二名を配置。八房氏は妄想担当らしいが。 総作画監督に“あの”種運命の作画事情を暴露した事で有名な椛島洋介、総メカ作画監督に種や電童で有名な山根理宏を採用している。 寺田Pや大張氏の人脈を活用したオールスターと言える制作陣である。 作画面に関してはアニメに向かないデザインの多いバンプレスト・オリジナルメカの作画作業は並大抵の労力ではなく、制作環境はデス・マーチ状態だった模様。 一部CGを使うなどの工夫はあったが環境の改善には至らずDVD・BDの発売が放送終了後という近年でも稀な事態を起こした。 ◆変更点 物語自体は『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2』をベースにしており、前作でオミットされていたお色気やコメディ要素も積み込まれている。 しかし、まともにやっていては2クールでは終わりようがないので販促の必要が無くなったためか、ストーリーがかなりアレンジされており進行が非常にスピーディー。 その分、専門用語も多いので、ファン以外の視聴者置いてけぼりな内容でもある。 オリジナルの展開も非常に多い。 主に「冒頭にCDドラマのみだったアクセルとベーオウルフの戦いの詳細な描写」「序盤からスレードゲルミルやエルアインスが登場」「超機人がかなり早いタイミングで復活する」など。 原作プレイ済みのファンですら驚く展開の連続である。 これまで何回も話題になったBGMに関しては、大半がゲーム版OGsの原曲そのままに使用してるようで、アレンジを期待していたファンは肩透かしをくらった模様。 ファンの中には今回のアニメをOG3発表フラグと睨んだ者が多数現れたが結果は…… ◆本作オリジナルメカ ■巨大ゲシュペンストMk-III(仮) この機体の詳細は『ベーオウルフ』を参照。 ■先行量産型ビルトシュバイン 正式名称は「量産型ビルトシュバイン」 今作でもヒュッケバインの問題は解決出来なかったらしく、新しく用意されたブリットの搭乗機。 グルンガストはどうしたかって?多分、ユウキが釣り合わなくなるから無かった事にされたんだよきっと。 …まぁ、ゲームでもグルンガスト2号機がない時期ではあるが。 量産型ヒュッケバインとの違いは背部がビルトシュバインと同じ大型スラスターに、左腕にチャクラムシューターにもなるサークルザンバーが装備されているだけでデザインはほぼ同じ。 飛行せずホバー走行で移動していたのでテスラ・ドライブは搭載していないのかもしれない……と思われていたが、6話で無事飛行。 公式HPにて今まで使わなかっただけという事が判明した。 ■ゲシュペンストMkーII タイプSA どんな装甲だろうと……蹴り破るのみ! 第7話でオーバーホールに出されたアルトアイゼンの代替えとして登場した機体。 基本的な仕様は元のタイプSと変わらないが頭部のバイザーを外してツインアイが露出。カラーリングがアルトと酷似した色になっている。 リボルビングステークやプラズマホーンが装備されているがダミーである。 第20話に強化ブースターを装備して再登場。 恐らくデザインの元ネタはOGクロニクル内でアクセルが戦った「MkーIIIもどき」であろう。あちらはベースが量産型MkーIIなのでスペックがかなり違うだろうが。 そして勿論、この機体にはタイプS固有の「あの必殺技」のモーションデータが搭載されている。 OGsで話題になったキョウスケの絶叫とDC兵の反応は必見である。 遊びすぎだ八房。いいぞ、もっとやれ! ■エクスバイン ■レストジェミラ 第8話にて登場したインスペクターのメカ。 最新鋭の無人機動兵器で、体の各関節が柔軟で様々な体勢を取る事が可能。 劇中では四肢を体に収めた形態で出現、四脚や人型といった形を取った。 数も相まって非常に厄介な存在である。 デザイナーは明貴美加。 ■ガーバインMk-III・トロンベ ■グラビリオン ■ディアウス インスペクターが母星から持ってきた超大型砲艦。 その主砲はホワイトスター宙域から地球の施設を狙えるほどの射程を誇り、リフレクターを使用する事で広範囲かつ変則的な砲撃が可能。しかも連射出来るというチート性能。 リュウセイ「反射板が多すぎて攻撃を防ぎきれねぇ!!」 シュウ「本体壊せばおk」 ■メガガルガウ ハg(ryもといヴィガジが、ダブルGに破壊されたガルガウのかわりに搭乗。 ダブルGを圧倒し雪辱を果たしたかに見えたが、突如現れたシュウ・シラカワの駆るグランゾンにあっさり敗北。 メガはテラには勝てなかったということか。ちなみにメカザウルスではない。 余談だが最終決戦でのハg(ryもといヴィガジの「偽装したところで俺の目は誤魔化せんぞ!」…ではなくて「責任は全部俺がとる!!」という台詞はかっこよすぎる。 ■ディカステス(アインスト化) アインストに取り込まれたウェンドロに呼応して変化したディカステス。 パイロットであるウェンドロはアインスト化の影響か、目が開いておりメキボスにクリソツ。流石は実の兄弟といったところか。 そしてホワイトスター外へ吹っ飛ばす。 OGsではホワイトスター内部での戦闘だったが、今作ではホワイトスター外部に出てきている。 これは旧作の名残と思われる。 手足に水晶のようなパーツが現れ各部が有機体に近づいた。……が、言ってみれば変化はそれくらいでSRX達にあっさりとやられた。 何のためにアインスト化したんだこいつ…… 余談だが、この変化に関しては仮にも旧作のボスクラスだったウェンドロをアインストの肥やしにし、「銃と子供」の話を省略した事からファンの印象は余り良くはない。 といっても、圧倒的に尺が足りないという事実は視聴者も放送前から周知のことなので、仕方ないと言えば仕方ないが… 寺田すら「もっと細かくアインスト化の経緯を描きたかった」と言ってるし。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] DVDで乳首見れるのは嬉しいんだがかなりフクザツだったな…… -- 名無しさん (2014-01-04 03 40 45) 話の展開の速さは原作知ってるのとグラヴィオンシリーズのほうがもっとキツキツで慣れてたので気にならんかったな。ゆっくり読みたい人は漫画版お勧め -- 名無しさん (2017-10-16 13 38 55) 今見直してたけどゼンガー回りの作画が毎回気合い入りすぎてて笑う -- 名無しさん (2022-06-17 13 52 20) 損傷が少なかったとはいえ、最終戦でアクセルがしれっと味方部隊に混じってるの草なんですよね。流れ的には共闘選んでおかしい場面でも性格でもないけどさ -- 名無しさん (2023-05-01 08 00 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8922.html
スーパーロボット大戦30 【すーぱーろぼっとたいせん さーてぃ】 ジャンル シミュレーション 対応機種 Nintendo Switchプレイステーション4Windows(Steam) 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 BBスタジオ 発売日 2021年10月28日 定価 【Switch/PS4 通常版】9,460円(税込)【Switch/PS4 超限定版】31,460円(*1)(税込)【Win】オープン価格 判定 良作 ポイント ミッション制になり攻略の自由度大幅増大DLCによる作品の追加参戦やり込み要素もボリュームアップ スーパーロボット大戦シリーズ 概要 参戦作品一覧 システム解説 評価点 アップデートで改善された点 賛否両論点 問題点 総評 余談 30年の時を経てーーー戦え、この星の明日のために 概要 『スーパーロボット大戦』シリーズ30周年を記念した作品。本作では従来作品のシステムから大きなテコ入れが行われている。 タイトルロゴの「30」は『マジンガーZ』などの生みの親でありスパロボシリーズとも縁が深い漫画家の永井豪氏によるデザイン。 参戦作品一覧 + ... 参戦済み 超電磁ロボ コン・バトラーV 機動戦士ガンダム(機体のみ) 機動戦士Zガンダム Z-MSV(機体のみ) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア M-MSV(機体のみ) 機動戦士ガンダムNT 機動戦士Vガンダム 重戦機エルガイム 勇者王ガオガイガーFINAL(機体のみ) コードギアス 復活のルルーシュ 劇場版 マジンガーZ / INFINITY 真ゲッターロボ 世界最後の日 魔法騎士レイアース ガン×ソード 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス スーパーロボット大戦OG(*2) 初参戦 マジンカイザーINFINITISM 勇者警察ジェイデッカー 覇界王 ~ガオガイガー対ベターマン~ コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道(機体のみ) ナイツ マジック SSSS.GRIDMAN DLC追加参戦 参戦済み 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン(機体のみ) 超電磁マシーン ボルテスV サクラ大戦シリーズ(*3) 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 超獣機神ダンクーガ 装甲機兵ボトムズ スーパーロボット大戦OG(*4) 初参戦 ULTRAMAN ゲッターロボDEVOLUTION -宇宙最後の3分間- 劇場版マジェスティックプリンス -覚醒の遺伝子- 劇場版『新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』 『ガンダムNT』『復活のルルーシュ』『マジェスティックプリンス』『サクラ大戦』は『X-Ω』にてイベント期間限定で参戦しており、本作が初の正式参戦となる。 『鉄血のオルフェンズ』は『DD』への参戦を経て据置機作品には初参戦となる。『ULTRAMAN』『ゲッターDEVO』『劇場版マジェプリ』『劇場版シンカリオン』は純粋な新規参戦。 『ダンクーガ』は本作用に新たに描き起こされた新機体「アルティメットダンクーガ」での参戦となる。『ボトムズ』も新装備のスコープドッグが参戦する。 シリーズ初となるシーズンパスが導入され、DLCでの参戦作品(及び『OG』シリーズからのゲスト参戦)はメインシナリオには深く関わらず、一部の作品から敵ユニットは登場するものの、原作再現イベントも少ない。ただ一部のシーンではDLCを購入しているとメインミッション中でも会話に参加する(Vの対ファラ戦でキョウスケとエクセレンの会話が発生するなど)。 初登場シナリオのみDLC未購入でもプレイ可能だが、戦闘BGMはオリジナル曲となっている。 上記DLCとは別の無料アップデートにより、オリジナルキャラクターとしてゲシュペンスト&ギリアム、グルンガスト イルム、ディーダリオン、ヴァンアイン アサヒ、シャッテが参戦している。参戦作品はいずれも『OG』名義(*5)。 なお、『OG』シリーズの面々は歴代スパロボの世界から転移してきたという設定になっている(*6)。 既存作品では何れもソシャゲ系を除くという前提で『コン・バトラーV』『ボルテスV』が『L』以来11年ぶり、『エルガイム』が『OE』以来7年ぶり、『Vガンダム』に至っては『D』以来18年ぶりの参戦となる。 『覇界王 ~ガオガイガー対ベターマン~』は『勇者王ガオガイガー』および『ベターマン』の続編にあたる小説作品であり、原作小説完結から4か月後で参戦というスピード参戦となる。このため本作が初の映像化にあたり、漫画版作画担当の藤沢真行氏もグラフィック原画に協力している。 『ゲッターロボDEVOLUTION』は漫画作品からの参戦となり、本作用にキャストが配役された。竜馬は梶裕貴氏が、隼人は細谷佳正氏が、弁慶は花江夏樹氏が、それぞれ担当する。 システム解説 全体的に『スーパーロボット大戦MX』および『スーパーロボット大戦GC』に近いシステムとなっている。 シナリオ攻略が単一のミッション選択式となった「タクティカル・エリア・セレクト」が導入された。『IMPACT』系列や『OE』のフリーオーダーシステムに近い。 メインシナリオの進行となる「キーミッション」、任意選択となる「サイドミッション」、一定期間で復活し何度でも選択出来る「戦線ミッション」、オプションパーツや高額クレジットが得られる「遺跡ミッション」、艦内での会話イベントやシミュレーターとなる「艦内ミッション」などがある。 主要な味方キャラやユニットはキーミッションを通ると必ず加入する他、該当するサイドミッションをクリアする事で先行して加入するようになっている。 一部のキーミッションは放置していると「緊急ミッション」に変化し、クリアするまでそれ以外のミッションが選択できなくなる。該当ミッションが発生すると会話内でいずれ強制参加することが示唆される。 ミッションの選択はリスト一覧から選択する他、ワールドマップからも選択が可能。うち遺跡ミッションはワールドマップからでのみ、艦内ミッションはリスト一覧からのみ選択出来る。 またワールドマップでは妖精「イーリス」からの報酬が得られる妖精イベントが不定期で発生する。 いくつかのポイントではパイロットを哨戒任務に出して経験値や撃墜数を稼がせることができる。『Z』シリーズのサブオーダーに近いが、誰が出るかはランダム。 他、『T』からサポーターシステムが続けて採用されたが、本作ではサポーターをインターミッションにてレギュラーとして登録する形式になり、新たに常時発動するパッシブ効果も採用された。 VXT三部作のファクトリーに相当する「AOSアップデート」の導入。 『T』まではTacPとしてパイロット育成と共通のポイントだったが、本作ではパイロット育成用のPPと、AOSアップデート用のMxP(ミッションエクスペリエンスポイント)が分離した。母艦であるドライストレーガーの強化に直結した機能でもあり、ドライストレーガーの各ステータスや機体とパイロットのステータス強化、クレジットやPPの獲得数の増加などに関わる。 アップデートを一通り終えた後でもMxPを消費して特別な強化パーツを入手可能。 ここで手に入る強化パーツは「時流エンジン」などの歴代作品に纏わるものになっており、30周年記念に相応しいラインナップと言える。 VXT三部作からエクストラアクションとエクストラオーダーが引き続き採用されているが、調整が加えられている。 エクストラアクションは各コマンドの消費ExCが1つ増え、戦艦はエクストラオーダーのみが使用可能となった。なお、AOSアップデートを進めると消費ExCは軽減される。 全自動で進行する「AUTOバトル」が導入された。『X-Ω』『DD』などのソシャゲ系列で導入されていたシステムの逆輸入となる。 行動方針を決めることが出来るので、ある程度制御が可能。 スキル「底力」の防御力増加の仕様が大きく変わり、能力値や装甲の補正ではなく最終ダメージを割合で減算という形になったため、過去作よりダメージのカット率が遥かに高い。その代わり、弱い武器で攻撃してもダメージを10しか与えられないという事態にはならなくなった。 これにより味方側なら従来同様の背水の陣だが、敵側だとより厄介になったため底力の効果を大きくしないようにダメージを与えるかのテクも要求されるようになった。 一方でこの恩恵を味方側で最大限に受けられるキャラもいる。それは自身の特殊能力「ギアスの呪縛」で底力Lv9相当を得られる枢木スザクで、彼に育成で底力Lv9を付与すると合算扱いで底力Lv18となり、計算上最終ダメージが1%まで抑えられるほか回避率も+90%というとんでもないことになる。 パイロット側の地形適応が無くなった。 据置機作品でパイロットの地形適応が設定されないのは『MX』以来となる。 UIデザインが刷新された。 ミッション中のコマンド表示がそれまでの縦一覧からリング状のリール方式となった。 HPゲージも棒グラフ表示からリング表示へと変更された。一部画面では従来通りの棒表示となっている。 戦闘アニメにて、UI表示を消すことも可能。戦闘アニメをじっくり楽しむことが出来る。 攻撃側の機体が画面の端から登場してから攻撃という手順が固定でなくなったためか、攻撃側と防御側の切り替わりの際に画面が暗転するようになった。 『X』『T』と同様に難易度が選択式となっている。 『T』と同様に無料でアップデート最上級難易度の「スーパーエキスパート」も追加された。 逆に『OG系列』『VXT3部作』などと異なり、シナリオ中に条件を満たすと得られる『SRポイント』が廃止された。そのため難易度は単純に難易度設定だけで変化するようになっている。また『T』同様にアップデートで改造上限やレベル上限の変更が入っている。 さらに、4月20日のアップデートで「スーパーエキスパート+」が追加。敵の強さ自体はスーパーエキスパートと同等だが、強化にかかる費用が段違いに高くなり、力押しによるプレーが非常に難しくなっている。 精神コマンド「努力」の効果が、「戦闘で得られる経験値が2倍になる」から「敵を撃墜した際に得られる経験値とPPが2倍になる」に変更された。 もはやお約束になりつつあった「乳揺れ」などの露骨なお色気要素がほぼ消失した。その演出が入るキャラも本当にさりげなくだったり、もとから原作でお色気担当だったりするキャラに限定されている。 オリジナル関係 主人公は男女からの択一。選ばなかった方はサブキャラとして登場する。 男主人公のエッジ・セインクラウスは『α』シリーズなどの河野さち子氏が、女主人公のアズ・セインクラウスは携帯機シリーズの糸井美帆氏がデザインしている。 母艦であるドライストレーガー艦長のミツバ・グレイヴァレー、副長のレイノルド・ハーディン、チーフオペレーターのリアン・アンバードおよびライバルキャラクターとなるカールレウム・ヴァウルを『GOD EATER』のキャラクターデザインを手がけた曽我部修司氏が担当している。 主人公機は男女ともヒュッケバイン30で固定。当然ながらデザインはカトキハジメ氏。カメラのバイザーや各部のコーションマークなど、『第2次OG』に登場したアッシュを彷彿とさせる。 オリジナル戦艦ドライストレーガーは宮武一貴氏によるデザイン。配色などは宮武氏が手掛けたグルンガストをイメージしたとのこと。 周回プレイはポイントを消費し、引き継ぎたい項目にチェックを入れて好みのものを引き継ぐ形を採用。『テイルズ オブ シリーズ』のグレードショップに近く、それと同様に経験値などの倍率をブーストする事もできる。『MX』以来となる強化パーツの引き継ぎも可能。 バージョンアップで「レコード」機能が初登場。現在のプレイデータと周回を含めたトータルデータを確認できる。この場面では他の箇所では制限されているスクリーンショット撮影機能が許可に変わり、プレイ状況をSNSに掲載することが可能。 評価点 シナリオ面 フリーシナリオのスパロボにしては珍しく、ストーリー描写、クロスオーバーともに充実している。 本作も新規参戦作品は全体的に良好な扱い 『マジンカイザーINFINITISM』は、雑誌ホビージャパンにて連載されていた『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』の続きとなるダイナミックオリジナルのシナリオ展開がなされており、マジンカイザーの存在等、シナリオ上の扱いはかなり大きい。 マジンカイザーの技名や戦闘演出は『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』とは版権元が異なるOVA作品版『マジンカイザー』を基にした内容となっており、スパロボシリーズならではの扱いといえる。 『ジェイデッカー』はシナリオの本筋そのものは概ね再現され、クロスオーバーも豊富。 原作でも大きな存在感を見せた『友永勇子』関連はDLCシナリオにはなってしまったものの、他作品の女装キャラも合わせて登場するクロスオーバーシナリオとなっており、キャラクター大辞典でも個別に登録されるなど優遇されている。また、中盤以降で出現するハイジャス人やバラック星人は、オリジナル組織である「クエスターズ」と密接なかかわりを持っている。 中でも原作で敵対したカゲロウはシナリオ面・戦闘アニメ共にかなり優遇されており、過去作におけるブラックマイトガインを彷彿とさせる活躍を見せる。 『覇界王 ~ガオガイガー対ベターマン~』は初の映像化という事もあって、ガオガイゴーや覚醒人V2、ベターマン・カタフラクトにファイナル・ガオガイガーと参戦機体や映像面、そして性能面でも大きく目立っている。 ベターマンはC3での『ベターマン』以来の参戦となるが、今作ではシナリオ上ではあくまで別働として動いているものの、戦闘の際には協力するという形で部隊に合流しており特殊な形ながら初の加入となった。 『SSSS.GRIDMAN』は本来「ツツジ台」という閉じられた世界での話な為に原作再現の際にはどうしても「ツツジ台」が舞台となって他のシナリオから浮いてしまってはいるものの、原作の設定を壊さない範囲で上手く他作品とクロスしている。扱いとしては『Z』シリーズにおける『THEビッグオー』のパラダイム・シティに近い。 戦闘アニメでは特撮を意識した動きがしっかりと再現されており、最終武器はほぼアニメと言われる程。その際に流れるBGMも含めて原作ファンからは非常に高評価。 『コードギアス 復活のルルーシュ』は据え置きでは初参戦。 『X-Ω』においてはシナリオ再現がなく声も無かったが、本作ではしっかりとシナリオの再現が行われただけでなく、原作では未完成だった月虹影の完成版「月虹影帥」が本作の為にわざわざ新規に書き起こされた。 決戦シナリオは原作再現として同じマップを3回繰り返すという前代未聞の内容となっている。繰り返すごとに敵が強くなっていくため、プレイヤーからは「敵による全滅プレイ」と評されることに。 今作に於いて決戦シナリオ自体は序盤の終わり頃となるが、それ以降でもルルーシュ達の出番もしっかりあり、監督とキャラデザ担当が同じ事もあってか『ガン×ソード』のヴァン達との絡みが描かれる他、決戦シナリオでも生存したシャリオとビトゥルがカギ爪の男に雇われる形で手を組むという敵味方問わずクロスオーバーがなされている。 『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』も『復活のルルーシュ』同様、据え置きには初参戦。 シナリオも序盤からラストまでメイン部分はしっかり再現されており、戦闘アニメでも原作のスピード感が再現されていたり、タマキの胸や尻、アンジュの性格豹変等も描写される等、演出面にも力が入っている。ただ、逆にゴールドフォー等、重武装系の機体に関しては武装の少なさが気になったとの声もあった。 また、「戦闘アニメで随伴機でもない別ユニットとの掛け合いが入る」という今までにない演出が入っており、チームとして描写が特に強調されている。 DLCを導入することで劇場版の展開も再現され、レッドファイブプラスの加入とブルーワンにフルバーストモードも追加される。フルバーストモードの追加はブルーワンだけと報じられていたが、レッドファイブプラスが加入することで合体攻撃が別バージョンに差し替わり、他の機体のフルバーストモードも見られるという豪華仕様。 『ナイツ&マジック』の主人公エルはいわゆる「なろう系(異世界転生)」のジャンル出身で、かつ「現実世界のロボットアニメオタク」という設定を持つが、要所で強烈な個性を残しながらも他作品の原作ファンが不快にならない程度に行動や発言が抑えられており、共演するうえでの配慮がうかがえる。 ガンダムシリーズと関わりが深い『ケロロ軍曹』が参戦した『OE』とは異なり、エルが転生前にいた現実世界は「『機動戦士ガンダム』などの作品は存在していない」設定になっているので、特定の原作に対する作品いじりやメタネタが出てこないのもスパロボの世界で親しみやすくなっている要素につながっている。 ガンダム関連 本作は、コンシューマーとしては約20年ぶりに復活した『Vガンダム』と、コンシューマー初参戦となる『ガンダムNT』がメインとなっている。いずれもシナリオ再現やクロスオーバーは秀逸。 『ガンダムNT』は原作が尺の短い劇場用作品だが、ヨナが様々なメンバーと交流する様子が描かれ、特にウッソやアズとの関係性が印象的なものに仕上がっている。 加えて原作でも敵役ながら印象的なキャラクターだったゾルタンが本作においても大暴れし、特殊戦闘台詞が70パターン以上収録されるなど演じた梅原裕一郎氏の怪演も合わせて鮮烈な印象を残す敵となっている。 ヨナたちがオーガスタ研究所にいたことから、同じ研究所出身である『Ζ』のロザミア・バダムと交流があったことが明かされているなど、スパロボならではのクロスオーバーも濃密。 『Vガンダム』のザンスカール帝国は、マリア、カガチ、タシロがそれぞれ異なる思惑で動いている。本作ではこの要素が深掘りされ、マリアは『エルガイム』のポセイダル、タシロは同じく『エルガイム』のギワザ、カガチは『ガン×ソード』のカギ爪の男とそれぞれ組んでいる。その部下たちも同様で、リィリィ・ハッシーがファラ・グリフォンを姉貴分としてリスペクトしたり、ポセイダルがマリアを密かに救助するなど、緻密なクロスオーバーが楽しめる。 また、原作での「V2ガンダムは実際は二機作られたが、オリファーがV2ガンダム用のコアファイターで特攻を仕掛けた結果、一機しか使えなくなった」という点に着目し、ルート進行によってはオリファーの手により2機目のV2ガンダムが支給されるというIFが展開される。オリファー自身も女性ばかりの部下を持つことをオリジナル主人公に羨ましがられたり、結婚したという共通点を持つヴァンに助言を与えたりと、過去作と比べると大きく優遇されている。さらに、裸のお姉さん達ことネネカ隊や、ピピニーデンを道連れにするルペなど、今までに描かれてないシーンも追加されているほか、『ガンダムNT』や『ジェイデッカー』、『レイアース』、『ガン×ソード』などの、さまざまな敵勢力からエンジェル・ハイロゥを守り抜こうとするシャクティの奮闘など、見どころは非常に多い。 『逆襲のシャア』はシリーズでも珍しい原作終了後の設定で参戦となり、シリーズ史上初の「シャアとして逆襲した後にクワトロとして参戦」というものになる。そのため今作の彼は自身の行いに苦悩する精神状態を 「精神コマンドとして『集中』も『閃き』も『直感』も持たないが、『不屈』は持つ」 という形で反映されている。 『NT』で登場する、フル・フロンタルに並ぶシャアのクローンであるゾルタン・アッカネンとの因縁はもちろん、かつて率いていたネオジオン残党との掛け合いやアクシズ落とし後のアムロ・カミーユとの掛け合い、ゼロレクイエム終了後設定となる『復活のルルーシュ』とのクロスオーバーも見どころ。 30周年記念という事か初代ガンダムこと『機動戦士ガンダム』がエルガイム同様7年ぶりに参戦した事に伴い、『RX-78-2ガンダム』も使用可能。「ビームライフル狙撃用のスコープを逆シャア仕様のアムロが覗き込む」という作品内クロスオーバー演出が好評を得た。 初代ガンダムからはズゴックも登場し(*7)、上述したネオジオン残党が乗り込み襲い掛かってくる。本作のPVでも初代ガンダムとズゴックが戦っており、どこか懐かしさを感じられるだろう。 Ζ-MSVは、「F」以降、幾度かクワトロの搭乗機として参戦してきたフルアーマー百式改に加え、フルアーマーガンダムMK-IIがシリーズ初登場。Ζガンダム獲得までのつなぎとなりつつも、重装甲と高火力を兼ね備えた優れたユニットとして活躍した。 DLCの『鉄血のオルフェンズ』は、異世界同士のガンダム同士の邂逅や、野望に燃えるマクギリスが世界を手中に収めかけたクワトロ、およびルルーシュと密接なクロスオーバーを見せる。 エルガイム関連 旧シリーズでの敵勢力の強さばかり話題に上がる一方で、サンライズ制作作品の中では『Vガンダム』の次ぐらいに参戦に恵まれていなかったエルガイム。本作ではシナリオ再現・クロスオーバーの両方で好評を得ている。 「第4次」に参戦したものの、リメイク作品の「F」では非参戦となった「リィリィ・ハッシー」や「バーン・ガニア・キラーズ」が実に25年ぶりに復帰。両者とも「第4次S」では音声がなかったのだが、本作では原作通りの声優によるボイスが初めて搭載される。また、13人衆でありながらギワザにつかず、ポセイダルへの忠誠を貫いた「ハンス・アラハート」が初参戦し、いずれもファンから好評を得た。 特にリィリィは、男性への嫌悪感や、アムへの熾烈な拷問など、彼女の持ち味が存分に生かされている。 「F」で屈指の強敵として立ちはだかった「ネイ・モー・ハン」は、シリーズで初めてギワザに本格的に反旗を翻すイベントを再現。さらに殺害されないif展開が挟まり、隠しユニットとしてではあるがシリーズ初となる自軍加入も果たした。 主人公のダバや、主人公後継機のエルガイムMk-IIも非常に強力。パイロットの能力や精神コマンド、機体の武器性能や特殊能力など、どこを取っても隙がなく、「F」での主人公らしからぬ弱さと揶揄された面影はどこにもない。また、エルガイムMk-IIの素体となった「アモンデュール・スタック」はアイコンだけではあるが初登場。これを踏まえての乗り換えイベントも再現しており優遇されている。 ガンダム関連の項で触れた通り、「Vガンダム」とのクロスオーバーも好評。 その他、続投参戦作品関連 本作の真ゲッターロボは、木星繋がりということで覇界王との緻密なクロスオーバーが魅力となっている。また、竜馬とアムロ、甲児がTとは異なる方面からクロスオーバーを見せてくれるほか、Tでは姿すら見せなかった號が、真ドラゴン(今回は「真化態」名義)と共に復活している。 また、『T』でも登場した『ゲッターロボ大決戦!』版の真ゲッタードラゴンが続投。本作では竜馬が仲間になった直後から使用が可能で、2つの真ゲッタードラゴンがそろい踏みとなった点は多くのファンが喜んだ。さらに、『ゲッターロボDEVOLUTION』がDLC参戦したことで、実際に別世界のゲッターチームが邂逅。加入当初は互いに反目しあっていた六人が、戦いを通じて分かり合う様子が丁寧に描かれている。 本作での『マジンガーZ/INFINITY』はイチナナ式やグレートマジンガーには武装が追加されており、『T』でエキスパンションパスを除いてあまり使う機会の無かった「超光子力ロケットパンチ」が使える期間が長くなっている。また、カットインでリサの服装が違う理由に言及した台詞も用意されており、『T』での唐突感が幾分か緩和されている。今作で登場したマジンカイザーもマジンガーZとも性能面も明確に差別化されており、機体性能が一回り上のカイザー、甲児搭乗時限定だが瞬間火力が勝るZ、という形になっている。『T』に引き続きシローがパイロットとして使用可能なため、イチナナ式にこだわりが無ければ3機のマジンガーを併用する事も可能。 前述のように良質なクロスオーバーやカイザーの扱い、原作再現も概ねなされるなど作品としての扱いは改善されている。変わったところでは、原作とスパロボシリーズで効果の大きく異なる「マジンパワー」の差異に関する理由付けもシナリオ上で大きく扱われている。 『コン・バトラー』は原作終了後のいるだけ参戦だが、バトルチームが鉄也や竜馬の特訓を受けていたり、心を持ったロボットが主題のジェイデッカーともクロスオーバーするため存在感は少なくない。 DLC参戦の『ボルテスV』とは、これまでのシリーズでは似たようなチームということですぐに意気投合していたが、今作では豹馬が健一にケンカを売るという珍しい展開となっており、ボルテス関連のDLCシナリオではしばらく対立する。それだけにDLCシナリオ後半で互いに和解し、お馴染みの合体攻撃を会得するカタルシスある展開となっている。また、ボルテスVが加入するミッションが、社会現象となったあげく実写映画が製作ほどの大ヒットとなったフィリピンのマニラであるなど、分かる人には分かるファンサービスも。 この2機の戦闘アニメのみ、リアル頭身が多用されるという今までにない演出になっているのも特徴。アニメ開始からいきなりリアル頭身で登場したり、デフォルメ頭身が一切映らない武器も多く、迫力がある。 『レイアース』は、前作で不在が問題視されたファーレン、チゼータなど第二部のキャラクターたちが登場。特にファーレンは、巨大サンユンがユニットとして参戦し、条件を満たせば隠しユニットとして使用できる。 また、過去にセガからゲームが数作発売されていた事での縁か、『サクラ大戦』の面々との関わりも描かれている。 オリジナル関係 本作では多数のオリジナルキャラが登場するが、主人公のエッジ、アズと、副主人公にあたるミツバは、グラフィック、キャラクターともに好評。 中でもエッジは、マサキ、アクセル、クロウ、総司などの系譜となる二枚目半のキャラクターで、強い信念やお人よしな性格が魅力である一方で、クロウに匹敵する守銭奴っぷりや総司に共通する非モテなどの三枚目な面も見られ、本作のオリジナルキャラクターではトップクラスの人気を誇っている。 一方のアズもビジュアルや時に年相応な性格面などから「可愛い」とプレイヤー間での評価は上々。 副主人公のミツバもまた彼らに負けず劣らず、若くして艦長を務める事となった重圧を受け止めつつ世界のためにと奔走する姿や、ドライストレーガーの乗員たちとの交流で徐々に変わりゆく姿、勇太やエルへの反応からとある疑惑を持たれる等で好評を得ている。 ライバルキャラのカールレウムも、登場してからしばらくは傲慢な面が見られるが、やがて愛嬌のある面を見せ始め、ゲーム内、プレイヤー共に受け入れられるようになる。 システム・演出面 ミッション制の導入により攻略の自由度が大幅に向上。 ストーリーを急いでクリアしたい時はキーミッションのみを選択したり、他のミッションをじっくりこなしたりとプレイヤー側に委ねられる選択が増えた。 好きな作品のユニットを強化するミッションを優先することも可能になり、特定のキャラの撃墜数を稼ぐことで後継機の登場を早めたりすることも可能。最終的にはキーミッションだけで隠しを除く強化・後継機は出揃う。 ミッション数はキーミッションだけなら50話程度とVXT三部作より少し少ない程度だが、サブミッションも同数以上が用意されており、合計すると150ミッション以上。『IMPACT』をゆうに超える大ボリュームとなっている。 またこの影響でシナリオでの会話内容の差分が膨大になっており、必然的に周回プレイの楽しみも増している。 『X』において合体攻撃の出撃制限が撤廃されたことに加え、今作では距離制限も撤廃された。 参加ユニットを出撃させ、隣接させた方が威力が上昇するのは変わらないが、使い勝手は大きく向上している。 パイロット養成に使用するポイントが他の要素から切り離された。 VXT三部作ではファクトリーなどに関わるTacPと共用であったため、やりくりに苦心する点が見られたが、本作では専用のPPを使用する方式に戻された事でこの問題が解決している。 部隊全体で共有する点はTacPと変わらないため、利便性は失われていない。 戦闘アニメーションのバリエーションが大きく豊かになった。 それまでは攻撃側の機体が画面の端から登場してから攻撃という手順を踏んでいたが、本作では機体や武装ごとにアニメーションが異なっており「開始の時点でいきなりマシンガンをぶっ放しながら戦闘アニメが始まる」という物も多く、この影響でテンポも大きく向上している。 パイロットカットインも多様性に富んでいるほか、グリッドマンやシルヴァ・バレト・サプレッサー等は動きの良さが評価されている。 BGMに歴代作品からのBGMアレンジが広く採用された。シリーズ経験者なら聞き覚えのある曲が一つでも入っていることに唸らせられるだろう。 いくつかの曲は『旧シリーズ』や『A』『α』、『COMPACT』など、過去作の楽曲を統合したものになっている。わかりやすいのは『α』系列の「忌むべき訪問者」と『IMPACT』系列の「愚か者達の帝国」がミックスされた敵増援出現時のBGM「忌むべき愚か者達の帝国」あたりか。 ただしこの手のメドレー楽曲にありがちだが無理やり繋げた感が強い曲も多く、「単体で聴きたかった」という意見も見られる。 主題歌である「鋼のサバイバー」も好評で、その勇壮な曲調は、ラスボス戦でのBGMに相応しいものとなっている。 オリジナル主人公のBGMは男女とも史上初のボーカル付き。今まではインスト曲に歌詞をつけて歌唱したものがサントラに収録されるパターンだったが、今回は最初からボーカル曲としてゲームに収録されている。エッジの曲は遠藤正明氏、アズの曲はM.A.R.Y. 4 TUNESが歌唱を担当している。 曲の歌詞については前期のものはそれぞれのテーマソングで、後継機乗り換え後のものはエッジの場合は曲名の様に自身とヒュッケバインをイメージした曲、アズの場合は自身とミツバとの絆をイメージした歌詞となっておりいずれの曲も好評を得ている。 豊富な隠し要素。 今作も例に漏れず隠し要素が多く、スパロボシリーズにて恒例になりつつある特定のパイロットで戦闘及び撃破して加入するタイプと該当するパイロットの撃破数が要件を満たしていると後継機を早期加入させて自軍の戦力アップを図るタイプの他、既存のサポーターの効果を強化や隠しサポーターまでと幅広い。 育成の幅を広げた戦線ミッションと遺産ミッション。 戦線ミッションは、ストーリーをある程度まで進めると解禁されるミッション形態の一つで、一度クリアしてからも後別のミッションを幾らかクリアすると再び復活するいわゆる稼ぎ用のミッション。これを使うことでほぼ無限に育成が気の済むまで可能となり、普段主力として出撃させているパイロットはおろか、全てのパイロットを限界まで強化できるというこれまでのシリーズでは出来なかった(全滅プレイをすれば出来ない事はないが効率などを考慮すると現実的とは言えない)事が出来るようになる。 ストーリーの進行度に合わせて出現する敵や会話が変化して行くのも特徴であり、一部のミッションでは該当する作品で決着をつくまでネームドパイロットと戦う事も出来る。 基本的には各地で防衛戦闘を行っている友軍の元に自部隊が向かい、撤退する友軍と入れ替わる形で戦線を引き継ぐ流れとなっている。友軍は『ガンダムNT』のイアゴや『真ゲッターロボ』の武蔵といった、プレイヤー部隊に同行していないNPCが務めており、彼らとプレイヤー部隊のちょっとしたやり取りを見る事も出来る。 最終盤に差し掛かる所で未知の戦線という更なるミッションが解禁され、このミッションではある王道シリーズの人物がボスを務めている。かなりの強敵でクリアする度に性能が強化される他、その見返りとして強力な強化パーツが貰えるという一種のやりこみ要素と言える。 遺産ミッションは、ワールドマップから直接開始できるミッションで、敵の性能や改造度、レベルが固定となっている。また、出撃枠が非常に少ないうえに特殊な勝利条件、敗北条件が課せられることがほとんどであることから、非常に難度が高いミッションとなっている。その分報酬も豪華で、積極的に挑む価値がある。 いずれも今までにない革命的なシステムで、マンネリ要素の打破に大きく貢献している。クリアに必須ではないため、シナリオのみに重点を置いたプレイも可能だが、クリア報酬等も無視できないくらいにはあるので、完全に無視するのは一種の縛りプレイとも考えられる。また、一部の遺産ミッションは隠し要素にも関わってくる。 アップデートで改善された点 一部のグラフィック 最初期のバージョンで、V2アサルトバスターガンダムの腰部のアサルトパーツがついていないというミスが指摘されていた。このミスは、2021年11月18日のアップデートで改善された。その際、寺田Pが公式ラジオで謝罪している。 DLC第1弾のアップデート時にレッドファイブが消滅してしまい、強制出撃するミッションを選択するまでは任意出撃不能になる「レッドファイブバグ」と呼ばれるバグが発生していた。一部のプレイヤーからは 「同時に来たギリアムに『ヒーロー戦記』の世界の話を聞き、彼と入れ替わりでそちらへ行った」「V2アサルトバスターの腰部アサルトパーツに作り替えられた」 などとネタにされていた。こちらはDLC第2弾の実装時に修正されている。 エンディングについて + シナリオのネタバレにつき格納。 今作ではエンディングを迎えてもゲームが継続する、いわゆる「エンディング後の世界」が用意されている。 メインとなるシナリオ上のラスボスを倒しても「まだ戦火は残っている」として、部隊は解散しない。エピローグも今後の展望を語る展開はあるものの、いつものように戦後のエピローグで綺麗に終わる事もなく、原作通りならエピローグで機体を降りて戦いをやめるキャラもそのまま戦い続ける事になる。 早期からDLCキャラを絡めて残った問題に対応していく追加のシナリオが存在し、ある程度補完がなされてはいたが、それも残った問題の内一部のみの対応まで。追加のDLCにしろ、『T』のようなエキスパンションシナリオにしろ、何らかの形で綺麗に終わってくれる事が望まれていた。 最終的に発売から半年後の2022年4月20日に、完結編となるエクストラチャプターが実装され、綺麗な完結を迎えた。完結シナリオについては無料DLCとなっている為、他のDLC未購入のプレイヤーでも最終決戦は問題なくプレイすることが出来る。 従来通り、2周目以降へデータを引き継がせる事も可能。また、エクストラチャプタークリア後はデータ引き継ぎ以外は不可能となる。 強化用のリソース関連 今作では、自由進行に伴い、携帯機スパロボのように「敵レベルがこちらのレベル上位数十人の平均に合わせて可変する」というシステムになった。他にもサポーターコマンドや強化パーツで幾度も「努力」の効果を付与できたり、AoSアップデートで経験値が常時1.3倍になる、一定条件で全員に努力がかかる等、経験値自体が入りやすいシステムとなっている。サブシナリオの進行具合によっては本編のクリア前にレベルがカンストしてしまい、「敵を倒すと+1、Lvアップすると+1」というのが原則のエクストラカウントだが、後者の分が入らなくなってしまうために、エクストラコマンドが使いにくくなってしまう弊害が生じる。 具体的にはサブパイロットを含めた、パイロット上位30名の平均レベルが敵の基本レベルとなる。 この対策として、レベルの最大値が99から200に増加した。これにより、極端な稼ぎを行わない限りは、クリアまでレベルキャップに引っかかることはなくなっている。 一方で、パイロットポイントのデフォルト獲得値は歴代でもかなり少なく、1周目のパイロット養成がやや厳しくなっている。 ただしいずれもDLCや稼ぎミッション上手く活用すれば賄えるため、最終的には十分な強さを確保できる。 賛否両論点 ヨナのパイロット能力 強力な味方が多い中で『ガンダムNT』のヨナは原作再現として、搭乗機のナラティブガンダムともどもゲーム上でも本当に「中の上」程度の強さしかない。出撃枠の少ない中盤では、優先して鍛えても1.5軍がせいぜいで、使い続けるには、他の強力なMSに乗り換えるなどの工夫が必要になる。 ゲーム後半にフェネクスに乗り換えることで大幅にパワーアップするが、このタイミングが最終決戦間近とかなり遅め。ただし、フェネクスは彼の専用機なので、自然と表舞台に返り咲けるようになっている。 オリジナル関係 オリジナルキャラクターのうち、敵組織「神文明エーオス」の構成員である「イーリス」、「オルキダケア」、「サイクラミノス」がかなり癖の強い画風によるデザインでプレイヤーから賛否の声が上がっている。 公式でもその事を見越してなのかは不明だが、この3キャラのデザイン担当者は公表されていない。 UIデザイン 上記の通りUIデザインが刷新されており、慣れないプレイヤーからは「どこにどのコマンドがあるのか解りづらい」と、戸惑いの声も見られている。 一部操作も変わっており、「今までヒットアンドアウェイ持ちが戦闘終了後待機する場合キー操作は下だったが、今作では逆に上になっている」「戦闘アニメのON/OFFの切り替えが方向ボタンに変わっており、誤動作で変わってしまいがち」等。 問題点 シナリオ面 シナリオの連続性が希薄 ミッション制との兼ね合いによるものか、大半のシナリオが一話完結形式であり前後編的な構成のシナリオが少ないなど、シナリオの連続性が薄まった。ただし、本作はテロリストや犯罪者、侵略者は居るものの全面戦争中ではないためか設定的に移動の自由が効きやすいため、不自然ということはない。 進め方によっては味方の離脱が発生したのに、次のミッションシナリオではキャラが明るく振る舞うなど齟齬が発生する現象も見られている。また、宇宙にいたはずなのに次の話では地球にいるなど人によっては気になる点もある。 「戦線ミッション」や「遺産ミッション」等は開始時の極々簡易的な会話以外にはシナリオがなく、これらのミッションもやっているとどうしてもシナリオを薄く感じてしまい、メインシナリオを忘れてしまう事にも繋がりやすい。 一方でキーミッションだけプレイした場合は加入していないキャラが一気にやってくる形になり、別の意味でシナリオを薄く感じてしまう。 『ナイツ&マジック』はほぼ原作再現なし 元が異世界(中世ファンタジー寄り)での兵器開発及び戦争の話なのだが、原作における戦争相手が本作において同じ世界にある『レイアース』の敵勢力と協力して地球侵攻を始めた所から30の物語が始まるので、原作のシナリオはほぼ再現されていない。また、おまけシナリオ以外では元の世界での戦闘もない。 原作アニメの終盤も終盤のラスボス機体との決戦がかろうじて再現されているくらいで、古いスパロボのいるだけ参戦を思い出すような状況である。兵器開発の部分はスパロボでは描写しにくいため、仕方ないといえば仕方ないが。 登場キャラクターもかなり絞られており、味方側は銀鳳騎士団の主戦力であり原作の戦闘描写で活躍の目立ったエドガー・ディー・ヘルヴィが専用機も含め一切登場しない。敵側もエドガーやディーと因縁があり搭乗機体も特徴的なグスターボは登場せず、ほとんど戦闘機会のなかったケルヒルトやクリストバルがライバルキャラのように扱われ何度も戦うことになる。 一方で味方側でも王族という立場上、戦闘機会の非常に少ないエムリスがシナリオに都合が良かったのかゴルドリーオ込みで参戦、ドワーフ族師弟のダーヴィド&バトソン、クシェペルカ王国のマルティナ&イサドラ&エレオノーラ、隠し要素としてノーラもサポーターとして登場しているため、原作ファンからすると参戦キャラに違和感が強い。 その分もあってか、評価点にある通りクロスオーバー面ではエルがかなり目立っており、シナリオ全体でみれば扱いが悪いという事はない。また総じて機体性能がかなり良いと、原作再現以外の面では優遇されている。それだけに、最近の参戦作品としては原作再現面では目立って扱いが悪い作品となっているのが残念なところ。「いるだけ参戦」にしてもせめて参戦キャラ・ユニットが妥当なら、これほどの批判を受ける事はなかっただろう。 『ジェイデッカー』はメイン以外のシナリオが大幅カット 一例として、敵ユニットとして「アビスガード」が登場するが、原作アニメで護衛していた「アビス」がストーリーを駆け足で済ませた結果未登場で終わる、などが挙げられる。 評価点にある通りメイン部分の扱いはしっかりしているのだが、フリーシナリオ制であるだけにその他のシナリオ再現も頑張ってほしかったところ。VXT3部作に参戦した勇者シリーズ前作『マイトガイン』と異なり、単発エピソード出演の犯罪者が多いことがスパロボ的には仇になってしまった形になる。 レジーナの過去が大きく改変されている。原作では犯罪者の母を警察官である父が庇ったことによって、レジーナは心に深い傷を負い、それがデュークの開発に繋がるが、今作では普通に父が母を逮捕する流れになっており、原作とは大きく異なる。 『ガオガイガー対ベターマン』の勇者ロボの扱い 原作のGGGブルーの勇者ロボは登場せず、従来のGGGグリーンの勇者ロボも修復されているため自軍で使えない。中でもビッグボルフォッグや超竜神は、今までガオガイガーが参戦する作品ではほぼ一貫して使用可能だったため、残念がるプレイヤーも見られた。 GGGグリーンの勇者ロボは原作での過酷な運命を回避できたと解釈できないこともないが、後継ビークルロボたちは出番が消えてしまった形になる。 後継ビークルロボに関しては『ジェイデッカー』とのクロスオーバーの関係で、超AI搭載ロボの開発がストップしており、ブレイブポリスの面々が10年ぶりに新しく作られた超AI搭載ロボとなっているので、設定的に彼らがその役割を担っているといえなくもない。 初代ゲッターロボや真ゲッターロボが使用できない 本作では、竜馬が仲間になってすぐに、『T』でも登場した『ゲッターロボ大決戦!』版の真ゲッタードラゴンが使用可能になる。その代わりと言うべきか真ゲッターロボが使用不可能になってしまっている。一時期から何回も参戦を重ねて、全13話かつ実質2部構成の原作ストーリーも大方再現し尽くしたため、サプライズが求められているという事情は仕方ないが、『T』と同様に両方の機体に乗り換えさせて欲しかったという声も聞かれた。 一方で、DEVOLUTION版ゲッターロボの性能が過去作の真ゲッターロボと酷似しているため、差別化を図った結果ではないかとも言われている。 初代ゲッターロボは影も形もないので、マジンガー・ゲッターロボ・ガンダム(スパロボ御三家)の初代が揃い踏みするシチュエーションが実現しなかった。アレやコレがいないという不満はスパロボのみならずキャラゲーでは付きものだが、本作が30周年記念作品で、初代ガンダムもいる状況となれば事情は違ってくる。『世界最後の日』では初代ゲッターロボが出せない……なんてことは一切ないのは原作や過去のスパロボを見れば明らか。 システム・演出面 マップ画面のミッション選択操作が良くない。 右方向を押したら上のポイントに行ったりと解りづらい。またレスポンスも妙に悪い。 実は見えない線で繋がっているポイント同士を一つずつ移動していくような移動形式になっている。そのため、方向キーをどう倒しても左右しか認識されない。マップは飾りでリストからポイントを選択しているに近い仕様。この仕様が分かれば多少は移動しやすくなるが、それでも動きにくい。何故こんな分かりにくい仕様にしたのか。 一応、スティックを使えば繋がりを無視して動かせるが、思い通りの場所にカーソルが動くとは限らない。 スパロボシリーズでは最早お馴染みとなりつつあるがやっぱり今作もバグが多い。同じくフリーミッションを採用している『OE』と同じく、アップデート時に修正されたらサムライキャリバーの立ち絵のミスなど別のバグが発生する現象も見られた。 中でも有名なのは中断セーブからの再開時に敵味方いずれかの機体の武装の残弾数が0になるバグ。味方に発生した場合は補給を使えばいいが、弾数タイプの武装しか持っていないボスと戦う場合、反撃してこないボスをそのまま倒すか、インターミッションからやり直すしかない。 未発表のDLCキャラクターの会話がバックログに表示されるというサプライズ性が台無しになるバグも存在していた。 AOSアップデートの状況を周回時に引き継ぐことが出来ない。 使用したMxPは還元されるので実質的には引き継げるようなものではあるのだが、一段階ごとに演出が入るのもあって初期状態から全てMAXにするのには10分弱ほどかかってしまう。周回毎に一度やれば終わりとはいえ、せめて機体改造のようにまとめて強化できれば良かったのだが…。 一部のアニメーションデモの質が低い。 ガンダムMk-IIやギラ・ドーガは『第3次Z』からアニメーションを使い回している事もあり、ジャギーが目立つ他、他の機体と比べて頭身に違和感を感じてしまう。 メタスに至っては『Z』から変更がないため特に頭身の違和感が目立っている。(*8) フルアーマー百式改の戦闘アニメは見様によっては処理落ちの様にも見えるカクついた演出になっており、非常に好みが分かれる。本機は今作ではクワトロのデフォルト搭乗機体となっており、目にする機会が多いのも人によっては気になる点。 マジンガーZの戦闘アニメは『T』から使い回されている。お馴染みの武器が省略され、これらの印象的な動きが再現されない状況には落胆するファンも多かった。また、「カイザーを使用する機会の方が最終的に多くなるため、マジンガーZの戦闘アニメクオリティを上げるコストを避けた」という指摘も存在するが、そちらも、大元となったプラモデルや『X』にあったショルダースライサー(カイザーブレード)がオミットされるなど中途半端な部分もある。 『T』では時期的な都合で未実装だったグレートマジンガーのグレートブースターが追加されているが、原作未登場ゆえか機体カットイン等が挿入されず、威力では劣るサンダーブレーク等の既存技と比較して迫力不足は否めない。 使いまわしとは異なるが、フェネクスの最強武器は原作再現を重視した結果動かなくなったと言われてしまっている。(*9)この点は派手なモーションと原作再現のどちらを重視するかで変わるため、一概には言えないのもまた事実だが…。また、原作と異なるシナリオ展開にもかかわらず原作の演出を再現した結果、シナリオと矛盾しているとも解釈できる演出になってしまっている(*10)。 オリジナル勢力の一つである「クエスターズ」の首領が使用する機体の武装の演出は、鈍重な動き、軽いエフェクト、コピペや拡大縮小の多様、手前へ向かって歩くモーションが左右反転していることがすぐにわかってしまうなど、知る人によってはやや残念に見える。 ネタバレになるので詳細は避けるが、クエスターズはシンプルな巨大化・極端なまでの均一化といった方法を好んで使うような節があるので、あえてそのような武装演出にしているのかもしれない。実際歴代のラスボスのようなド派手なアクションこそないが無機質な怖さは感じられる。 DLCのアルトアイゼン・リーゼやライン・ヴァイスリッターなどのOG勢は、妙に動きが軽くてキレの無いものが多く、挿入されるアニメカットインとのギャップが激しい。元のゲームのモーションを2Dで再現しようとしている感はあるが、元のゲームのカメラアングルが多彩だった分、かなり無理をしているように見えてしまう。 『ジェイデッカー』組とフルパワーグリッドマンの精神コマンドについて 『ジェイデッカー』の勇者ロボは、『ガオガイガー』等の勇者ロボたちと異なり合体後も人格は統合されずそのままなのだが、精神コマンドは一人分になっている フルパワーグリッドマンも合体形態なので複数精神コマンドが使えるはずなのだが1人分である ただし後に公開されたデータでは他キャラの精神コマンドは設定されていたため、ゲームバランスを考えて没データになったものと思われる。 DLC追加参戦作品には原曲BGMが用意されていない。 プレミアムサウンドを購入していても原曲が追加される事はなく、ゲーム側で用意したBGMのみでしか使用できない。 カスタムサウンドトラック機能のあるPS4/Steam版はまだしも、Switch版には機能が無いため特に気になりやすい。 本作は、単発作品ながらシリーズ作品である『T』に近い点があるが、そこから劣化した部分がいくらか見受けられる。 フルカスタムボーナス(フル改造ボーナス)取得の保留が不可能になった。 周回時にスキル習得状況の引き継ぎが不可能になった。 スキルの並び順を変えられなくなった。 強化パーツの購入が出来なくなり、売却のみに変更された。ユニット数も多いため、「ミノフスキー・ドライブ」など有用だが入手数の少ないパーツの奪い合いになりかねない。その一方で、入手可能なパーツ自体は非常に多く、整理が大変という意見が見られる。 シナリオチャートにあたるミッションチャートは、タイトル画面を経てのライブラリから閲覧できなくなっている。プレイヤーによって進行順が異なるため、仕方ないと言える。 哨戒任務の仕様 一覧画面があるミッションと違って発生しているかがインターミッション画面で確認できないため、全てのエリアを虱潰しに調べなければならない。イーリスが発生した場合も「発生している」のは分かるが、どこに発生したかが分からないので、結局虱潰しに探す必要がある。 出撃枠の少なさ 最近の例(ソーシャル作品も含む)に漏れず、本作も機体数に対して出撃枠が少ない。中盤から終盤に主人公クラスに限定しても全員出撃できないミッションも存在する程。小隊システムやタッグシステムを復活させることで解消できるため、それを求める声も大きいが、そうなると今度は編成が面倒という声も出るため、悩ましいところである。 とはいえ、本作と同様にフリーミッションを搭載していた『OE』とは異なり、強制出撃のみのユニットで戦わなければならないなどといった極端な事態にはなっていない。 なお、DLCを購入して機体を増やすと更に出撃枠が厳しくなる。そのため一部では「出撃枠もDLCで購入出来るようにして欲しかった」という声も見られる。 一方で「SRポイントが存在しないため早解きの必要が薄くマルチアクションで少数の機体を暴れさせていても問題ないバランスの本作で、出撃枠だけ増えても手持ち無沙汰な賑やかしの機体がマップ上に増えるだけで意味が無い」という指摘もあり、この問題については難しいものとなっている。 緊急ミッションのタイミング 前述のような該当ミッションが発生すると会話内で示唆されるのだが、いつ発生するかはあいまいなままである。 そのため、いつ緊急ミッションになるのか分かりづらく、戦線ミッションでPPやMxPを稼いだり好きなキャラを育てたいプレイヤーからは不評である。物語の都合上仕方ない部分もあるかもしれないが、何らかの形で明示するなどはっきりして欲しいという意見も見られた。なお、一部のミッションは最初から緊急ミッションとして発生する。 艦内ミッションはシミュレーターによる戦闘であるため、緊急ミッション発生中でも制限されない。 総評 過去作で搭載されたフリーオーダーシステムと、サブシナリオシステムがミックスされた意欲作。 システム面に多くのテコ入れが行われた事でシリーズに長らく指摘されていたマンネリ感が大きく緩和している。 難易度面でも、豊富な難易度設定や、特定の高難度ミッション、繰り返しプレイが可能な育成ミッションなど、プレイヤーの行動自体で歯ごたえが変わる要素が多く盛り込まれており、シリーズ経験者でも新鮮味を強く感じられるだろう。 一方で、「戦闘アニメーションのクオリティの良し悪しが顕著」「出撃枠の問題」など、過去作で見られた問題点は未だに健在なのは残念なところ。 とはいえ、ストーリー、クロスオーバーがおおむね優れていることから、DLCも含めた参戦作品に惹かれたユーザーなら、プレイして損はない作品と言える。 余談 前述のように『覇界王 ~ガオガイガー対ベターマン~』は非映像化作品からの参戦だが、ベースがアニメだったこともあってできる限りアニメと同じキャスティングがなされている。 担当の紗ゆり氏が逝去している戒道だけは米たにヨシトモ監督の指名で斎賀みつき氏が代役を務めている。 ただ、本作での護は20歳の青年で、原作でも声変わりしたという設定があるのだが、キャストを変更しなかった結果、演技こそ変化しているものの、声変わり前の少年のような声に近いという意見も聞かれた。 今作の主人公2人を演じる杉田智和氏と相沢舞氏はともにスパロボ公式ラジオ番組『スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE』のレギュラーを勤めており、発表があった際はファンの間でちょっとした話題となった。 ライバルキャラを演じるのが杉田氏の親友として有名な中村悠一氏・それ以外の出演者にも杉田氏がファンであることを公言している早見沙織氏が居たことから「包囲網」と一部のプレイヤーからはネタにされていたが、キャスティングについては意識したものではなく偶然だと公式サイドから明かされている。 ジェイデッカー役の古澤徹氏は2021年4月に芸名を「古澤融」に改名しているが、本作では旧芸名でクレジットされている。公式のキャストコメントでも旧芸名が使われるなど、ミスではなく意図的なものだと思われる。 古澤氏は『α』および『OG』シリーズで重要なキャラであるイングラム・プリスケン役として知られており、そちらでの知名度を配慮した可能性がある。『DD』でイングラム役として出演した際も旧芸名でクレジットされている。 本作発売後に長らくシリーズのプロデューサーを務めた寺田貴信氏がB.B.スタジオを退社。以後はスーパーバイザーとして携わる事となる。 今まで声優に関しては「UCで変更があったブライト・ノア」のように、原作で代役が立てられたキャラ以外は、収録済みのライブラリー音声での出演というのが原則だったが、本作ではその縛りが若干緩和され、3キャラの声優が原作から変更されている。全員存命だが声優としての活動を行っていないのが原因と思われる。 『マジンガーZ』のあしゅら男爵(男)と、『Vガンダム』のオデロ及びマーベットが該当。後者2名は『Gジェネレーション スピリッツ』の代役声優が起用された。 『新』『α』以来音声の収録が行われないまま演じた檀臣幸氏が亡くなられてしまった『Vガンダム』のクロノクルについては『Gジェネレーション』シリーズからもライブラリ音声の流用が行われている。加藤治氏が亡くなられているゴメスも同。 『ジェイデッカー』のガンマックス役の巻島直樹氏も現在闘病中の為、代役として野島裕史氏が起用されている。ガンマックスの代役は全メディア通してスパロボが初となる。 前述のように本作ではルルーシュの搭乗機として月虹影帥が新規で起こされている。これにより現在「コミックNewtype」にて連載されているコミック版でもそちらに搭乗予定となっている。 『ナイツ&マジック』のエルに対してスパロボオリジナルのキャラが「まるでチートだ」と発言する場面がある。 おそらく「異世界に転生した一般人が超越的な力を用いて無双する」という作品のジャンルをネットスラングで「異世界チート」と呼ぶことに由来していると思われる。この言葉に対してエルはいかにも彼らしい返答と主張で返しており、スパロボオリジナルの展開の見どころになっている。 なお本作は広義の意味では異世界チートにあたるジャンルと呼んでも差し支えないが、エルはあくまで周りから見ればチートのような強さに見えてしまうだけであり、チート行為は行っていない。 これまで限定版として収録・発売されていた原曲BGMが「プレミアムサウンド&データパック」としてDLC化。値段は今までの原曲付き限定版の差額と同じ4000円。 限定版と比べて入手しやすくなり、通常版を買った後でやはり原曲が欲しいと思った場合にも対応可能。また、限定版と違い通常版は安くなりやすいので、合わせても安価で購入しやすくなった。 一方で中古販売と異なり必ず表記価格を支払う必要がある事を気にするユーザーも見られている。 ゲームの発売からかなりの月日が経過しても攻略本が発売されない状況が続いたが、2022年4月8日に公式サイトで各種データや隠し条件が公開された。 PS4、Switchで体験版が配信されている。地上ルート、宇宙ルートともに4話までプレイ可能。 システムデータの作成とクリアデータの作成で、製品版開始時にそれぞれ特典を受け取ることができる。また、体験版のクリアデータは製品版へと引き継いでそのまま続きをプレイすることも可能。 ただし版権作品の楽曲は収録されておらず、ゲームオリジナルの楽曲に差し替えられている。イベント時に挿入される合体や出撃ムービーもカットされており、不自然な間が空くことも。 他にも、一部キャラクターのボイスにエコーが掛かっていないといった違いが見られる。
https://w.atwiki.jp/inoti/pages/4.html
第3次スーパーロボット大戦α 改造コード マスターコード 形式2 EC878530 1456E60A 形式3 EC878530 1456E79B 形式4 EC878530 1444ADA8 暗号化必要コード 機体変更 50xxxxxx 000002D8 00yyyyyy 00000000 x 変更後の機体アドレス y 変更前の機体アドレス 機体アドレスは3bc814h+2dch*機体番号 機体1機目 存在フラグ 005F0DB9 000000xx 下位2bitが1で存在 2機目以降+0108h 全てのキャラ気力限界突破 A01BC8BC 00000000 A01BDCE8 00000000 全員修理技能を持っている A01AAC5C 00000000 全員補給技能を持っている A01BA9B8 10000003 全員SP回復を持っている A01B4428 24020001 A01BDFCC 00000000 全員SPアップのレベルx A01BD65C 2402000x 全員戦意高揚を持っている A01BE030 00000000 全員闘争心を持っている A01BE1F4 00000000 全員Bセーブ A0145A68 00000000 切り払い発動しない A01A1278 24020000 A01B4368 24020000 シールド防御発動しない A01A1338 24020000 A01B4388 24020000 全員強運 A01A83C8 00000000 A01B4448 24020001 のりかえ制限なし A01AFAF4 0000000 A01AFB08 0000000 A01AFB10 0000000 A01AFB24 0000000 A01AFB34 0000000 A01AFBBC 0000000 A01AFBE0 0000000 A01AFBF4 0000000 改造費用0 A01C13B8 24020000 A01C13E8 24020000 PP減らない A032F3C0 00000000 A032FC5C 00000000 A0330858 00000000 A03316F8 00000000 消費EN0 A0145A18 32220000 機体アドレス 000 ガンダム試作1号機Fb 001 ガンダム試作2号機 002 ガンダム試作2号機 003 ガンダム試作2号機 004 ガンダム試作3号機 005 ガンダム・ステイメン 006 ジム・カスタム 007 ジム・カスタム 008 ジム・カスタム 009 ジム・カスタム 00A ジム・カスタム 00B ジム・キャノンⅡ 00C ジム・キャノンⅡ 00D ジム・キャノンⅡ 00E アルビオン 00F アルビオン 010 ザクⅡF2 011 ザクⅡF2 012 ザクⅡF2 013 リック・ドムⅡ 014 ゲルググ・M 015 ガーベラ・テトラ 016 ヴァル・ヴァロ 017 ノイエ・ジール 018 マゼラン改 019 マゼラン改 01A サラミス改 01B サラミス改 01C Zガンダム 01D ウェイブライダー 01E Zガンダム 01F ウェイブライダー 020 Zガンダム 021 ガンダムMk-Ⅱ 022 ガンダムMk-Ⅱ 023 ガンダムMk-Ⅱ 024 スーパーガンダム 025 スーパーガンダム 026 スーパーガンダム 027 百式 028 百式 029 メタス 02A メタス(MA) 02B メタス 02C メタス(MA) 02D メタス 02E ハンブラビ 02F ハンブラビ 030 衛星ミサイル 031 ZZガンダム 032 Gフォートレス 033 ZZガンダム 034 Gフォートレス 035 ZZガンダム 036 フルアーマーZZガンダム 037 フルアーマーZZガンダム 038 メガライダー 039 メガライダー 03A キュベレイMk-Ⅱ 03B キュベレイMk-Ⅱ 03C キュベレイMk-Ⅱ 03D キュベレイMk-Ⅱ 03E 量産型キュベレイ 03F 量産型キュベレイ 040 量産型キュベレイ 041 ドーベン・ウルフ 042 ドーベン・ウルフ 043 ゲーマルク 044 ゲーマルク 045 クィン・マンサ 046 クィン・マンサ 047 キュベレイ 048 キュベレイ 049 νガンダム 04A νガンダム 04B νガンダムHWS装着型 04C Hi-νガンダム 04D 量産型νガンダム(I) 04E 量産型νガンダム(F) 04F 量産型νガンダム(I) 050 量産型νガンダム(F) 051 量産型νガンダム(I) 052 量産型νガンダム(F) 053 量産型νガンダム(I) 054 リ・ガズィ(BWS) 055 リ・ガズィ 056 リ・ガズィ 057 リ・ガズィ(BWS) 058 リ・ガズィ 059 リ・ガズィ 05A リ・ガズィ(BWS) 05B リ・ガズィ 05C ジェガン 05D ジェガン 05E ジェガン 05F ラー・カイラム 060 ラー・カイラム 061 クラップ級 062 クラップ級 063 ギラ・ドーガ 064 ギラ・ドーガ 065 ギラ・ドーガ 066 ギラ・ドーガ 067 サザビー 068 ナイチンゲール 069 ウイングガンダムゼロ 06A ウイングガンダムゼロ 06B ウイングガンダムゼロ 06C ガンダムデスサイズヘル 06D ガンダムデスサイズヘル 06E ガンダムヘビーアームズ改 06F ガンダムヘビーアームズ改 070 ガンダムサンドロック改 071 ガンダムサンドロック改 072 アルトロンガンダム 073 アルトロンガンダム 074 トールギスⅢ 075 トーラス 076 トーラス(MA) 077 トーラス 078 トーラス(MA) 079 トーラス 07A トーラス(MA) 07B トーラス 07C トーラス(MA) 07D トーラス 07E ストライクガンダム 07F ストライクガンダム 080 エールストライクガンダム 081 ソードストライクガンダム 082 ランチャーストライクガンダム 083 IWSPストライクガンダム 084 ストライクガンダム 085 ストライクガンダム 086 エールストライクガンダム 087 ソードストライクガンダム 088 ランチャーストライクガンダム 089 IWSPストライクガンダム 08A ストライクガンダム 08B ストライクガンダム 08C エールストライクガンダム 08D ソードストライクガンダム 08E ランチャーストライクガンダム 08F IWSPストライクガンダム 090 ストライクルージュ 091 エールストライクルージュ 092 ソードストライクルージュ 093 ランチャーストライクルージュ 094 ストライクルージュIWSP 095 イージスガンダム 096 イージスガンダム 097 イージスガンダム 098 デュエルガンダム 099 デュエルガンダム 09A デュエルガンダム 09B デュエルガンダム 09C バスターガンダム 09D バスターガンダム 09E バスターガンダム 09F ブリッツガンダム 0A0 ブリッツガンダム 0A1 ブリッツガンダム 0A2 フリーダムガンダム 0A3 フリーダムガンダム 0A4 ジャスティスガンダム 0A5 ジャスティスガンダム 0A6 カラミティガンダム 0A7 カラミティガンダム 0A8 レイダーガンダム 0A9 レイダーガンダム 0AA フォビドゥンガンダム 0AB フォビドゥンガンダム 0AC M1アストレイ 0AD M1アストレイ 0AE M1アストレイ 0AF メビウス<ゼロ> 0B0 メビウス<ゼロ> 0B1 スカイグラスパー 0B2 エールスカイグラスパー 0B3 ソードスカイグラスパー 0B4 ランチャースカイグラスパー 0B5 スカイグラスパー 0B6 エールスカイグラスパー 0B7 ソードスカイグラスパー 0B8 ランチャースカイグラスパー 0B9 ジン 0BA ジン 0BB ジン 0BC シグー 0BD シグー 0BE シグー 0BF シグー 0C0 ディン 0C1 バクゥ 0C2 バクゥ 0C3 バクゥ 0C4 ラゴゥ 0C5 ラゴゥ 0C6 ゲイツ 0C7 ゲイツ 0C8 ゲイツ 0C9 ゲイツ 0CA プロヴィデンスガンダム 0CB プロヴィデンスガンダム 0CC ストライクダガー 0CD ストライクダガー 0CE 核ミサイル 0CF アークエンジェル 0D0 アークエンジェル 0D1 エターナル 0D2 ヴェサリウス 0D3 ヴェサリウス 0D4 ナスカ級高速戦闘艦 0D5 ガモフ 0D6 ローラシア級MS搭載艦 0D7 ドミニオン 0D8 レセップス 0D9 大型地上戦艦 0DA エールストライクガンダム 0DB スカイグラスパー 0DC イデオン 0DD イデオン 0DE イデオン 0DF イデオン 0E0 イデオン 0E1 イデオン 0E2 イデオン 0E3 イデオン 0E4 イデオン 0E5 イデオン 0E6 イデオン 0E7 ソルアンバー 0E8 ソルバニアー 0E9 ソルコンバー 0EA ソロシップ 0EB ジグ・マック 0EC ジグ・マック 0ED ロッグ・マック 0EE ロッグ・マック 0EF ガンガ・ルブ 0F0 ガンガ・ルブ 0F1 ザンザ・ルブ 0F2 ザンザ・ルブ 0F3 ガルボ・ジック 0F4 ギド・マック 0F5 アディゴ 0F6 デッカ・バウ 0F7 ゴンド・バウ 0F8 ガタマン・ザン 0F9 ガブロ・ザン 0FA ドロワ・ザン 0FB バイラル・ジン 0FC ダイターン3 0FD ダイファイター 0FE ダイタンク 0FF 量産型ダイファイター 100 量産型ダイファイター 101 量産型ダイファイター 102 マサアロケット 103 アイアイ 104 ニーベルゲン 105 ニーベルゲン 106 ブッターギルン 107 デス・スパイダー 108 ドン・ザウサー 109 マジンガーZ 10A マジンガーZ 10B マジンガーZ 10C マジンカイザー 10D マジンカイザー 10E ダイアナンA 10F グレートマジンガー 110 グレートマジンガー 111 ビューナスA 112 ボスボロット 113 オベリウス 114 トルケーン 115 ゴールドフェニックス 116 ズガール 117 サイコベアー 118 グレシオス 119 ドルラーク 11A ゴーグラー 11B バルカニア 11C 万能要塞ミケロス 11D 無敵要塞デモニカ 11E 無敵要塞デモニカ 11F 闇の帝王 120 ゲッタードラゴン 121 ゲッターライガー 122 ゲッターポセイドン 123 ゲッタードラゴン 124 ゲッターライガー 125 ゲッターポセイドン 126 真・ゲッター1 127 真・ゲッター2 128 真・ゲッター3 129 真・ゲッター1 12A 真・ゲッター1 12B 真・ゲッター2 12C 真・ゲッター3 12D ブラックゲッター 12E レディコマンド 12F 恐竜ジェット機 130 サキ 131 ザイ 132 ズー 133 バド 134 ギロ 135 ゼン1号 136 ゼン2号 137 ゾリ 138 グダ 139 無敵戦艦ダイ 13A 鋼鉄ジーグ 13B ジーグヘッド 13C 鋼鉄ジーグ 13D 鋼鉄ジーグ 13E ジーグ・パーンサロイド 13F ジーグヘッド 140 ジーグヘッド 141 鋼鉄ジーグ 142 サイボーグ宙 143 ビッグシューター 144 ルゴン 145 ガルガ 146 ギララ 147 ギャオ 148 ババン 149 ドラゴ 14A レイゴン 14B 幻魔要塞ヤマタノオロチ 14C 幻魔要塞ヤマタノオロチ 14D 竜魔船 14E 竜魔船 14F コン・バトラーV 150 コン・バトラーV 151 コン・バトラーV 152 マグナム 153 マグナム 154 マンモズ 155 マンモズ 156 ダークロン 157 ダークロン 158 ブランブル 159 ブランブル 15A セントマグマ 15B ボルテスⅤ 15C ボルテスⅤ 15D ボルテスⅤ 15E ボアザン円盤 15F デスラー 160 オコゼニア 161 ドリオン 162 守護神ゴードル 163 守護神ゴードル 164 スカールーク 165 スカールーク 166 攻撃司令艦ザルタン 167 ダイモス 168 ダイモス 169 ダイモス 16A ガルバーFXⅡ 16B ガルバーFXⅡ 16C ギメリア 16D ズバンザー 16E ダリ 16F ダリ 170 クライン 171 ゾンネカイザー 172 ゴッドアーモン 173 ガルンロール 174 コブラード 175 ガイキング 176 ガイキング 177 ガイキング 178 ガイキング 179 大空魔竜 17A 大空魔竜 17B 大空魔竜(ボリューション) 17C 大空魔竜 17D 大空魔竜 17E 大空魔竜(ボリューション) 17F 大空魔竜 180 大空魔竜 181 大空魔竜(ボリューション) 182 大空魔竜 183 大空魔竜 184 大空魔竜(ボリューション) 185 翼竜スカイラー 186 剣竜バゾラー 187 魚竜ネッサー 188 レッドバロム 189 ブラックモンスター 18A カブトンガー 18B サソリンガー 18C デビルジャガー 18D ムーンコンドル 18E ダリウス大帝 18F ライディーン 190 ライディーン 191 ライディーン 192 ブルーガー 193 ダンクーガ 194 ダンクーガ 195 ファイナルダンクーガ 196 ブラックウイングN 197 ブラックウイングH 198 ブラックウイングN 199 ブラックウイングH 19A ムゲ小型空戦メカ 19B ゼイ・ファー 19C ゼイ・ファー 19D ザンガイオー 19E ザンガイオー 19F ギルバウアー 1A0 ギルバウアー 1A1 デザイア 1A2 デザイア 1A3 ムゲ戦艦 1A4 ムゲ戦艦 1A5 ムゲ戦艦 1A6 ムゲ・ゾルバドス 1A7 ゴーショーグン 1A8 ゴーショーグン 1A9 ゴーショーグン 1AA グッドサンダー 1AB インパクター 1AC ドガーブ 1AD デビザー 1AE ドスハード 1AF ゴーナグール 1B0 カットナル艦 1B1 カットナル艦 1B2 ケルナグール艦 1B3 ケルナグール艦 1B4 ブンドル艦 1B5 ブンドル艦 1B6 ガオガイガー 1B7 ガオガイガー 1B8 スターガオガイガー 1B9 ギャレオン 1BA ガイガー 1BB 獅子王凱 1BC ステルスガオー 1BD ライナーガオー 1BE ドリルガオー 1BF ステルスガオーⅡ 1C0 氷竜 1C1 氷竜 1C2 炎竜 1C3 炎竜 1C4 超竜神 1C5 超竜神 1C6 ボルフォッグ 1C7 ボルフォッグ 1C8 ビッグボルフォッグ 1C9 ガンドーベル 1CA ガングルー 1CB ゴルディマーグ 1CC ゴルディタンク 1CD ゴルディマーグ 1CE マイクサウンダース13世 1CF マイクサウンダース13世 1D0 マイクサウンダース13世 1D1 ジェイダー 1D2 ジェイアーク 1D3 キングジェイダー 1D4 ジェイアーク 1D5 キングジェイダー 1D6 EI-02 1D7 EI-05 1D8 EI-07 1D9 EI-15 1DA EI-20 1DB 機界原種 1DC 機界原種 1DD ZX-01 1DE ZX-02 1DF ZX-02 1E0 ZX-03 1E1 ZX-03 1E2 ZX-06 1E3 合体原種 1E4 ZX-07 1E5 ZX-16 1E6 ZX-19 1E7 ZX-26 1E8 Zマスター 1E9 ゾヌーダロボ 1EA ガオファイガー 1EB ガオファイガー 1EC ジェネシック・ガオガイガー 1ED ジェネシック・ガオガイガー 1EE 光竜 1EF 光竜 1F0 闇竜 1F1 闇竜 1F2 天竜神 1F3 光竜 1F4 闇竜 1F5 天竜神 1F6 ツクヨミ 1F7 ヒルメ 1F8 タケハヤ 1F9 アマテラス 1FA スターガオガイガー 1FB パルパレーパ・プラス 1FC パルパレーパ・プラジュナー 1FD パルパレーパ・プラジュナー 1FE パーツキューブ 1FF パーツキューブ 200 ピア・デケム・ピット 201 ピア・デケム・ピーク 202 機雷艦載機 203 ガンバスター 204 ガンバスター 205 シズラー黒 206 ヱルトリウム 207 ヱクセリヲン 208 宇宙怪獣・兵隊 209 宇宙怪獣・兵隊 20A 宇宙怪獣・上陸艇 20B 宇宙怪獣・高速型 20C 宇宙怪獣・混合型 20D 宇宙怪獣・合体怪獣 20E EVA初号機 20F EVA初号機 210 EVA初号機F型装備 211 EVA初号機 212 EVA初号機 213 EVA初号機 214 EVA初号機 215 EVA初号機 216 EVA初号機 217 EVA弐号機 218 EVA弐号機 219 EVA零号機・改 21A EVA零号機・改 21B EVA零号機・改 21C 第5使徒ラミエル 21D 第14使徒ゼルエル 21E 第16使徒アルミサエル 21F EVA量産機 220 EVA量産機 221 EVA量産機 222 VF-1S・SバルキリーF 223 VF-1S・SバルキリーB 224 VF-1S・SバルキリーF 225 VF-1S・SバルキリーB 226 VF-1S・SバルキリーF 227 VF-1S・SバルキリーB 228 VF-1S・SバルキリーF 229 VF-1S・SバルキリーB 22A VF-1A・SバルキリーF 22B VF-1A・SバルキリーB 22C VF-1A・SバルキリーF 22D VF-1A・SバルキリーB 22E VF-1AバルキリーF 22F VF-1J・SバルキリーF 230 VF-1J・SバルキリーB 231 デストロイド・モンスター 232 ブリタイ艦 233 YF-19(F) 234 YF-19(B) 235 YF-19(F) 236 YF-19(B) 237 YF-19(F) 238 YF-19(B) 239 YF-21(F) 23A YF-21(B) 23B YF-21(F) 23C YF-21(B) 23D YF-21(F) 23E YF-21(B) 23F ゴーストX-9 240 ゴーストX-9 241 VF-19改FバルキリーF 242 VF-19改FバルキリーB 243 VF-19改FバルキリーF 244 VF-19改FバルキリーB 245 VF-19改FバルキリーSB 246 VF-19改FバルキリーF 247 VF-19改FバルキリーB 248 VF-19改FバルキリーSB 249 VF-19改FバルキリーF 24A VF-19改FバルキリーB 24B VF-19改FバルキリーSB 24C VF-11MAXL改F 24D VF-11MAXL改B 24E VF-11MAXL改SB 24F VF-11MAXL改F 250 VF-17T改ナイトメアF 251 VF-17T改ナイトメアB 252 VF-17T改ナイトメアSB 253 VF-17SナイトメアF 254 VF-17SナイトメアB 255 VF-17SナイトメアF 256 VF-17SナイトメアB 257 VF-17SナイトメアF 258 VF-17SナイトメアB 259 VF-17SナイトメアF 25A VF-17SナイトメアB 25B VF-17DナイトメアF 25C VF-17DナイトメアB 25D VF-17DナイトメアF 25E VF-17DナイトメアB 25F VF-17DナイトメアF 260 VF-17DナイトメアB 261 VF-17DナイトメアF 262 VF-17DナイトメアB 263 VF-19SエクスカリバーF 264 VF-19SエクスカリバーB 265 VF-19FエクスカリバーF 266 VF-19FエクスカリバーB 267 VF-19FエクスカリバーF 268 VF-19FエクスカリバーB 269 VF-22S・SボーゲルⅡF 26A VF-22S・SボーゲルⅡB 26B VF-22S・SボーゲルⅡF 26C VF-22S・SボーゲルⅡB 26D VF-11BサンダーボルトF 26E VF-11BサンダーボルトB 26F バトル7(空母モード) 270 バトル7(強攻型) 271 バトル7(空母モード) 272 バトル7(強攻型) 273 バトル7(空母モード) 274 バトル7(強攻型) 275 マクロス7 276 シティ7 277 メガロード 278 シビル 279 シビル 27A グラビル 27B ガビグラ 27C バルゴ 27D ゴラム 27E ゾムド 27F ゲペルニッチ 280 Fz-109Aエルガーゾルン 281 Fz-109Aエルガーゾルン 282 Fz-109Fエルガーゾルン 283 Fz-109Fエルガーゾルン 284 Az-130Aパンツァーゾルン 285 Az-109Aパンツァーゾルン 286 FBz-99Gザウバーゲラン 287 FBz-99Gザウバーゲラン 288 FBz-99Gザウバーゲラン 289 ゲペルニッチ艦 28A ギギル艦 28B バロータ軍大型戦艦 28C バロータ軍標準戦列戦艦 28D テムジン747J 28E フェイ・イェン・ザ・ナイト 28F アファームド・ザ・ハッター 290 コンテナ 291 雷鳳 292 雷鳳 293 雷鳳 294 大雷鳳 295 大雷鳳 296 雷鳳 297 轟龍改 298 雷虎改 299 雷虎改 29A 真・龍虎王 29B 真・虎龍王 29C 真・龍虎王 29D ベルグバウ 29E ベルグバウ 29F ディス・アストラナガン 2A0 ASソレアレス 2A1 ASアレグリアス 2A2 バンプレイオス 2A3 バンプレイオス 2A4 バンプレイオス 2A5 R-GUNパワード 2A6 R-GUNパワード 2A7 R-GUNパワード 2A8 メギロート 2A9 メギロート・アフ 2AA メギロート・ベン 2AB メギロート・ベン 2AC メギロート・ベン 2AD ヨエラ 2AE ヨエラ・アフ 2AF ヨエラ・ベン 2B0 ヨエラ・ベン 2B1 ヨエラ・ベン 2B2 エスリム 2B3 エスリム 2B4 エスリム・アフ 2B5 エスリム・ローシュ 2B6 ハーガイ 2B7 ハーガイ・ヤッド 2B8 シュムエル 2B9 シュムエル 2BA シュムエル 2BB シュムエル・ベン 2BC シュムエル・ベン 2BD ガデル 2BE ガデル 2BF ガデル 2C0 ベミドバン 2C1 ベミドバン 2C2 ベミドバン 2C3 ベミドバン 2C4 ジュモーラ 2C5 ジュモーラ 2C6 ジュモーラ 2C7 ヴァイクラン 2C8 ヴァイクラン 2C9 ヴァイクラン 2CA ディバリウム 2CB ディバリウム 2CC ディバリウム 2CD ヘルモーズ・エハッド 2CE ヘルモーズ・ハミシャー 2CF ヘルモーズ・シシャー 2D0 フーレ 2D1 フーレ 2D2 フーレ 2D3 ズフィルード・エヴェッド 2D4 ズフィルード・エヴェッド 2D5 ズフィルード・エヴェッド 2D6 ズフィルード・エヴェッド 2D7 ??? 2D8 真・龍王機 2D9 真・龍王機 2DA 真・龍王機 2DB ラー・カナフ 2DC ラー・カナフ 2DD ラー・カナフ 2DE ラー・ケレン 2DF ラー・ケレン 2E0 ラー・ケレン 2E1 ラー・ザナヴ 2E2 ラー・ザナヴ 2E3 ラー・ザナヴ 2E4 ゲベル・ガンエデン 2E5 ゲベル・ガンエデン 2E6 ゲベル・ガンエデン 2E7 ??? 2E8 ??? 2E9 ??? 2EA ケイサル・エフェス 2EB ケイサル・エフェス 2EC ケイサル・エフェス 2ED クロスゲート 2EE ヴァルク・バアル 2EF ヴァルク・バアル 2F0 ヴァルク・バアル 2F1 ヴァルク・イシャー 2F2 ヴァルク・イシャー 2F3 ヴァルク・イシャー 2F4 ヴァルク・ベン 2F5 ヴァルク・ベン 2F6 SRX 2F7 グルンガスト参式 2F8 ダイゼンガー 2F9 アウセンザイター 2FA 龍人機 2FB 龍虎王 2FC 虎龍王 2FD ヒュッケバインMk-Ⅲ 2FE ヒュッケバインMk-Ⅲトロンベ 2FF ビルトビルガー 300 ビルトファルケン 301 アルブレード・カスタム 302 アルテリオン(CF) 303 アルテリオン(DF) 304 アルテリオン(CF) 305 アルテリオン(DF) 306 ベガリオン 307 ハイペリオン 308 カナフ 309 ケレン 30A ザナヴ 30B ナシム・ガンエデン 30C ミサイル 30D 核ミサイル 30E 中性子ミサイル 30F 科学要塞研究所 310 ネビーイーム 311 ジェネシス反応炉 312 - 313 - 314 - 315 - 316 - 317 - 318 緑球 319 青球 31A 赤球 31B 光球 31C 紫球 31D 輸送シャトル 31E シャトル 31F タウゼントフェスラー 320 ガンガ・ルブ 321 予備2 322 予備3 323 予備4 324 予備5 325 予備6 326 予備7 327 予備8 328 予備9 329 予備10 32A 予備11 32B 予備12 32C 予備13 32D 予備14 32E 予備15 32F 予備16 330 予備17 331 予備18 332 予備19 333 予備20 334 予備21 335 予備22 336 予備23 337 予備24 338 予備25 339 予備26 33A 予備27 33B 予備28 33C ゲベル・ガンエデン 33D ゲベル・ガンエデン 33E ゲベル・ガンエデン 33F ケイサル・エフェス 340 ケイサル・エフェス 341 ケイサル・エフェス 342 ガンバスター 343 ヴァルク・ベン 344 ??? 345 ジェネハロ ハロの能力強化(復号化状態) 2039AEA8 xxxxyyyy xxxx=HP yyyy=移動力(増やしたい数値の4倍) 2039AEAC xxxxyyyy xxxx=装甲 yyyy=EN 2039AEB0 wwxxyyzz ww=射程 xx=クリ率 yy=命中 zz=運動性 2039AEB4 wwxxyyzz ww=移動タイプ xx=EN回復(%) yy=HP回復(%) zz=01で分身 2039AEB8 wwxxyyzz ww=特殊能力 xx=出撃時気力+ yy=バリアの種類 zz=地形適応 08で全てS 0039AEBE 000000xx xx=コスト- バリアの種類 01=対ビーム 02=Iフィールド 03=Gテリ 特殊能力 01=ファンの花束 02=ミンメイディスク 03=バサラディスク 04=戦技マニュアル 暗号化済み 熟練度0 3CF84773 1456E7A5 全ユニットのコスト0 9C83DCA0 2054E7A5 武器改造でアップする能力値x倍 9C8B9984 1454DXX5 9C8B998C 15F6E79D XXの値 76=2倍 72=4倍 7E=8倍 6A=16倍 機体改造でアップする能力値x倍 9C8B9684 1454DXX5 XXの値 76=2倍 72=4倍 7E=8倍 6A=16倍 15段改造 9C8B9874 2473E718 9C8B9878 2873E79D 9C8B987C B433AB75 クリアなしでスペシャルモード選択可能 1CDC9FCC 1443C285 3CF84778 1456E79F ハードモードの武器改造制限解除 9CA42F84 0456E799 9C83D7D4 0456E79D 強化パーツALLxx個 7CF84600 143CE7A6 aaaaaaaa 1456E7A5 3CF84968 1456E7bb 9個 a=3CA08331 b=9E 15個 a=3C9A8333 b=9C 99個 a=3CF68387 b=88 http //www17.ocn.ne.jp/~altcodex/srwa3.htm まとめサイト http //homepage3.nifty.com/yuy/ YUY氏 http //www17.ocn.ne.jp/~altcodex/codeconv.htm 暗号化するならここ 関数計算の仕方(windows?) 全てのプログラム→アクセサリ→電卓→表示→関数計算→16推進 で計算 http //game10.2ch.net/test/read.cgi/gameover/1122720327/ 第3次スーパーロボット大戦α改造コード 【PARTⅢ】 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1121903077/l50 第3次スーパーロボット大戦α 改造コード (板違い) 神が降臨するのを期待しながらsage進行で